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NISSAN(日産) 記事一覧

ザ・バブルな「インフィニティQ45」の和テイスト装備とは? いまやEVで当たり前の「グリルレス」が新鮮でした

1989年に登場した日産インフィニティQ45は、グリルレスのフロントマスクに七宝エンブレムを取り付けたTHEバブルの車でした。海外展開を視野に、日本車らしさも開発目標のひとつとなっています。同車をあらためて振り返っていきます。

日産「NV200バネット」をおしゃれなキャンプ仕様に! 北米仕様カスタムでカッコよさ倍増!

ふだんは仕事でガンガン働いて、週末にはそのままでキャンプやアウトドアを楽しむ。そんなワクワクするクルマに仕上がった「NV200バネット」。エクステリアはUS化とし、インテリアは車中泊もできるオシャレな仕様に進化。広いスペースも商用車ならではです。
R3エンジン搭載のZ-tuneプロト走行シーン

本領発揮はサーキット! NISMOのRB26DETT用最新メニュー「R3エンジン」を独占試乗

日産ワークスの「NISMO」が第2世代スカイラインGT-Rのエンジン(RB26DETT)用のメニューとして、「R3エンジン」と「R4エンジン」を同時にリリース。GT-R Magazineはいち早くR3エンジンを搭載したデモカーのR34GT-R Z-tuneプロトに試乗することができた。その第一印象をレポート。

超レアな国産スポーツカーが勢揃い! 価値の分かる人にだけ届けたいGT-RYUKI SPORTSが「R’s Meeting」に出展決定!〈PR〉

2022年10月30日に富士スピードウェイで開催される「R's Meeting powered by AM」に、RYUKI SPORTSが初出展することが決定しました。貴重なGT-Rを何台も扱う同店ですが、知る人ぞ知る存在。そこで、AMW編集部が事前にどのようなショップなのか実際にRYUKI SPORTSを訪れ、取材してきました。

最高速305.52km/hでゼロヨン11秒153! ノーマルを装った「マインズ」渾身のR32「スカイラインGT-R」が誕生するまで

日産スカイラインGT-Rのプロであるチューナーたちが作り出すデモカーやユーザーカー。数え切れないほど仕立てたGT-Rの中で、最も思い出深いクルマについてその誕生秘話を語る。コンピュータチューニングの第一人者でもあるマインズ新倉通蔵代表が、出世作と位置付けるR32GT-Rは、数々の記録を打ち立てた1台である。
リトラのクルマ

スーパーカーの代名詞「リトラクタブルヘッドライト」を採用した「カローラ」や「ファミリア」がむしろカッコ悪くなった理由とは?

スーパーカーに採用され、たくさんのクルマ好きを魅了したのがリトラクタブルヘッドライト。パカッと開くギミックに、ワクワクしたという人も多いのではないでしょうか? そんなリトラクタブルヘッドライトは、スポーツカー以外にも採用されています。変わり種車を紹介しましょう。
ケンメリのリヤ

「サニー」「ブルーバード」など初心者が選んで間違いない旧車は? 主治医とパーツが生命線です

発売から数十年経っている旧車。現代のクルマにはないサイズ感やデザインなど、幅広い世代に注目されています。しかし、個体そのものが傷んでいたり、それを修理するための部品が手に入らないなど苦労するもの。そこで、初心者でも手の出しやすいオススメの旧車をご紹介します。
GT-Rマガジン編集部のR35GT-Rイメージ

日産「R35 GT-R」は走行20万キロオーバー! クラッシュを乗り越え12年半の歩みを一挙公開

高性能スポーツモデルとして、世界中のファンから支持される日産GT-R。専門誌「GT-R Magazine」では、初期型をスタッフカーとして導入しています。2020年時点で、走行距離は20万キロを突破。納車から12年半をともにした足跡を振り返ります。

 

 

 

 

 

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