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NISSAN(日産) 記事一覧

中久木力代表とR35GT-R

日産「R35GT-R」は馬力アップだけじゃない! 「乗りやすさ」を徹底的に追求した行列のできるチューニングとは

馬力アップよりもトルクアップと足まわりの追求により、街乗りもサーキット走行もOKなチューンドR35GT-Rを手掛けた「ガレージ力」。同社の中久木力代表代表に、こだわりR35GT-Rチューニング術や、これまでどのように歩んできたのかなどを語っていただきました。

300台弱しか販売されなかった幻の日産「サニーVZ-R」を知ってる? 「シビック タイプR」をカモれるサニーとは

1998年にデビューした日産サニー(9代目)。そのホットモデルが「VZ-R」でした。同車は1.6Lながら175psを発生するSR16VE型エンジンが搭載されていました。ホンダ・シビックタイプRもカモれる心臓を持っています。あらためて魅力を振り返りましょう。
R35GT-Rのニスモデモカーの1/43スケールイメージ

【1000台限定】日産「R35GT-R」のニスモデモカーが1/43で蘇る! 京商こだわりのディテールを見てみよう!

多彩なラインアップで世界中のファンを魅了している京商。1/43スケール「KYOSHO ORIGINAL」の最新作として、ニスモのデモカー「日産GT-R R35 ニスモ グランドツーリングカー」が発売されました。細部など紹介していきましょう。
新型エクストレイルの走り

日産新型「エクストレイル e-4ORCE」に試乗! タフでハイクラスな新機軸を試す

エンジンで発電した電力をモーター駆動に使う日産のe-POWERが新型エクストレイルに採用されました。注目は前後ふたつのモーターと4輪のブレーキを統合制御することで、思い通りの旋回力と高級セダンのような上質な乗り味を実現。そんな新型エクストレイルの走りを試乗してチェックしました。
ニスモR35GT-R CRSの走り

日産自動車も開発に参加! ニスモのノウハウを注いだデモカー「R35GT-R CRS」の本気度とは

日産のモータースポーツ活動やカスタマイズパーツ開発を担うニスモ。同社のノウハウを注ぎ込み、第2世代と呼ばれる日産スカイラインGT-Rのデモカーを製作してきた。その過程で得た知見をR35GT-Rにも応用し、デモカーを製作。新パーツの開発も兼ねるデモカーを紹介しよう。

日産新型EV「アリア」オーナーに朗報! 静かな車内で同乗者がテレビを楽しめるデータシステム「TV-KIT」が登場

日産が「新たなフラッグシップ」と位置づけるEV「アリア」。エンジンを持たないEVならではの圧倒的な静粛性も大きな魅力のひとつですが、走行中は同乗者がテレビを視聴できないのが純正ナビならではの悩み。データシステムから「TV-KIT」のアリア用が登場しました。
R34 GT-R CRS

日産「R34スカイラインGT-R」の理想形完成! ニスモ大森ファクトリーの公道からサーキットまで使えるスペックを完全紹介します

日産のモータースポーツ活動や、魅力的なカスタマイズパーツ開発などを手掛けるのがニスモ。同社の直営ショップとして知られるのが、大森ファクトリーです。同店のデモカーとして活躍しているのが、CRSと名付けられたR34GT-R。どのような仕様なのか解説していきます。

もはや日産「エクストレイル」の面影なし! ダイハツ「ミラジーノ」を移植してキャルルックに仕上げた異色の1台

アメリカ西海岸で流行ったサーフカルチャーが生み出した乗り物文化に由来する「キャルルック」といえば、思い出されるのはVWタイプ1(ビートル)やタイプ2、カルマンギアですが、日産「エクストレイル」のキャルルックがありました。SUVでキャル仕様にするテクニックを紹介します。

 

 

 

 

 

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