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NISSAN(日産) 記事一覧

スバル「サンバー」と日産「GT-R」が登場! トイラジコンの常識を超えた「京商ファーストミニッツ」とは

ミニカーからラジコンまで魅力的なホビーアイテムを多数ラインアップしている「京商」。同社から手のひらサイズのトイラジコン「FIRST MINI-Z (ファーストミニッツ)」の最新作としてスバル・サンバー(6代目) と日産 GT-R(R35)が発売中だ。

走行44万kmオーバーの日産「R32スカイラインGT-R」と四半世紀! チューニングにメンテナンスと編集部と歩んだ軌跡をたどる

1994年に創刊したGT-R Magazineはその創刊当時からR32スカイラインGT-Rをスタッフカーとして所有し続けている。現在までの走行距離は44万km超。28年間GT-R好きを見つめ続け、走り続けてきたGT-R Magazineの「R32VスペII号」はどのようなチューニングを施し、どのようなメンテナンスをしてきたのか?

2代目サニーが「ポルシェ・タイプ」を採用していた! 5速MTがスポーツカーの証だった時代の「サニー1200GX-5」とは

1970年1月に登場した2代目ダットサン・サニー。2ドア・4ドアセダン、2ドアクーペにライトバンが設定されていましたが、1972年8月に5速MTが追加設定されています。当時のMTは4速が主流でした。クルマ好きから注目された、サニーGX-5を紹介します。

3代目の日産「サニー」は不人気だった!? いま見るとイカしたスタイリングが新鮮でカッコいい!

1973年に登場した日産サニー。3代目になり、先代モデルよりもひと回り大きくなったボディが印象的でした。スタイリングは、直線的ではなく、曲面要素を多く取り入れたことで、同世代のバイオレットやブルーバードにも似ていました。あらためて同車を振り返っていきます。
ニスモR33のモデルカーの正面

ニスモの人気デモカー「グランドツーリングカー」仕様が登場! 1/43スケールの日産「スライラインGT-R R33」のこだわりが半端なかった

さまざまなモデルカーをラインアップする京商の多彩なシリーズの中で人気なのが、KYOSHO ORIGINALです。その最新作としてラインアップされたのが、日産スカイラインGT-R R33 グランドツーリングカー。8800円で発売中の人気モデルカーを紹介します。

もはや日産「S14シルビア」の面影なし! どうして70年代アメ車風のフロントにウインチと極太グリルガード?

カスタムの1ジャンルとして流行している「スタンス」系カスタムカーが一堂に会したイベントが開催されました。そのイベントで圧倒的に目立って独特のオーラを放っていた1台を紹介します。「S14シルビア」の原型をとどめていないカスタムカーのモチーフはプリムス・バラクーダです。

プロショップが考える理想の日産「GT-R」像とは? RB26&VR38チューニングの秘策を公開!(後編)

CLUB RH9に加盟するプロショップがGT-Rの魅力と可能性について語る。老舗のウエストスポーツが考える理想のGT-R像とは? 第2世代GT-Rのエンジン「RB26DETT」を例に、そのチューニングノウハウと秘策を伝授してもらう。

日産「マッチのマーチ」の系譜が終了! 「スーパーシルエット」から全日本ラリーまでホットハッチとしての初代の活躍を振り返ろう

2022年8月末に国内販売の終了がアナウンスされた、日産のサブコンパクトモデルが「マーチ」です。中でも1982年に登場した初代モデル(K10型)は、モータースポーツシーンでも活躍していました。今回は初代マーチを振り返ります。

 

 

 

 

 

 

 

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