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NISSAN(日産) 記事一覧

初代レガシィ・ツーリングワゴン

どうして「レガシィ」がBMWルックに? 90年代流行した「ヨーロピアンスタイル」カスタムには理由がありました

1990年代のドレスアップといえばヨーロッパ車をモチーフにした内外装のコーディネイトが人気。なかでも支持が高かったのがフォルクスワーゲンとBMWをモチーフにしたものです。そこで今回はBMWを参考にしたカスタマイズをワゴニストの過去誌面から紹介しましょう。

プロ直伝「GT-R」に長く乗るためのメンテポイントとは? 第2世代日産「スカイラインGT-R」はどれもシビアな状況だった!!

誕生から30年以上が経つR32スカイラインGT-R。R33、R34を含めた第2世代GT-Rはいまだ人気が衰えません。しかし経年劣化や純正部品の廃止など現在はかなりシビアな状況に置かれているのが現状。そこで大ダメージを負う前に点検しておきたい場所や予防整備を解説します。
3代目プレリュードのリヤビュー

バブル時代の「デートカー」ってなに? 「シルビア」や「プレリュード」は「女子大生にモテるクルマ」で異論なし!?

バブル期に流行ったのがデートカー。多くのモデルが当時の若者を魅了しました。では、デートカーとはどのようなクルマだったのでしょうか? デートカーと呼ばれるクルマたちの特徴などを交え、デートカーについてあらためて解説していきます。

【1300km弾丸インプレ】日産「アリア」の実電費とは? 長距離試乗してわかった充電の現実と乗り心地をお教えします

日産が新たなフラッグシップと位置付けしたBEV(バッテリーEV)「アリア」。軽EV「サクラ」の好調からも分かるように、近所の足としてのEVはすでに受容されてきました。しかし、いまだEVでの長距離移動には不安を抱く人も多いので、長距離試乗して最新事情を探ってみました。
2017年式R35GT-Rプレミアムエディション

「R35GT-R」中古車価格に異状あり!! 下げ止まりから高騰に一転! いま買うべきベストモデルは?

R35GT-Rを取り巻く事情が厳しくなっています。新車オーダーはすでにストップしており、海外では環境や騒音規制に対応できず生産終了を迎え、日本国内での中古車価格が高騰傾向に転じています。そんな中、いま狙い目となる中古R35GT-Rのベストバイモデルを考察します。

プロショップが考える理想のGT-R像とは? RB26&VR38チューニングの秘策を公開!(前編)

CLUB RH9に加盟するプロショップがGT-Rの魅力と可能性について語る。老舗のウエストスポーツが考える理想のGT-R像とは? 第2世代GT-Rのエンジン「RB26DETT」を例に、そのチューニングノウハウと秘策を伝授してもらう。
GRスープラの走行シーン

「GRスープラお前もか!?」 オーナーが怒る「後出しジャンケン」で別物になったマイチェンモデルとは

GRスープラは、当初MTモデルの発売はないとされていましたが、2022年7月の改良で6速MTモデルを追加。泣くなく8速AT車を購入したオーナーは裏切られた感が募ったはずです。そんな大幅改良で魅力度を高めた前期モデルオーナー泣かせの後出しジャンケンモデルを紹介します。

20万円で買える日産初代「リーフ」の中古車は買いか!? 「動く蓄電池」と割り切ればコスパ最高です

それまではごく一部の人のみの乗り物となっていた電気自動車(EV)を、一気に一般的なものとした偉大なる先駆者である初代日産「リーフ」。その一方で、バッテリーの劣化の問題もあって、とくに初期型のモデルでは中古車市場で大幅な値崩れが進んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

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