NISSAN(日産) 記事一覧
いつやるの? 第2世代日産「スカイラインGT-R」のリフレッシュは「今」やるのが正解です
誕生から30年以上経った今も人気の第2世代GT-R。いわゆるR32/R33/R34スカイラインGT-Rはいまや経年劣化を逃れることはできない。GT-Rオーナーになると常に故障の不安を抱えることになる。そこで安心して本来のGT-Rらしさを楽しむために「今」やっておきたいリフレッシュについて解説する。
NISMOは「GT-R」だけじゃない! 日産「パルサーGTI-R」はディーラーで買えた公道走行可能なラリーカーだった!
1990年に登場した日産パルサーGTI-R NISMO。エンジンこそノーマルだったが、ロールケージやボディ補強、バケットシートに前後とセンターのLSDの組み合わせも任意で選択できるという本気のラリーベース車となっていた。同車をあらためて振り返ってみましょう。
日産「チェリー」は「和製ミニ」だった!? 「カローラ」や「サニー」の肥大化を横目に「イシゴニス式」FFで小型化を実現
1970年に登場した日産チェリーは、同社のサニーと同じエンジンを搭載したエントリーモデル。のちのモデルチェンジで、スポーティーバージョンも登場し、若者に人気でした。1971年からはモータースポーツでも活躍し、富士マイナー・ツーリングレースで優勝をしています。
アウトドアにオススメの「中古ミニバン」お教えします! 「2列シートミニバン」押しの理由とは?
アウトドアをするならミニバンがベスト。なかでも2列シートミニバンが、アウトドア派にとっては理想的なカタチである。じつは、そんな要望に応えてくれるアウトドアやキャンプ、車中泊にぴったりで、圧倒的積載能力を発揮してくれるミニバンが安価で手に入れることができる。
「サニー」「シビック」「ハチロク」はいまだ現役! 走り好きに愛されるベース車を振り返ろう
モータースポーツのなかでも、市販車をベースにしたカテゴリーは多くのレース好きを魅了しています。手に入れやすいマシンで、誰もがレーサーになれるのも魅力のひとつ。そんなレース好きに長年愛されている、モータースポーツベース車をあらためて紹介します。
販売されていたら1億円!! 日産「R390ロードカー」のライトは「フェアレディZ」と「クーペフィアット」の流用だった!
1998年に登場した日産R390GT1 ロードカーは、ル・マン24時間レースのGT1クラスに出場するために開発されたモデルです。当時の「GT1」規定は最低1台の「公道を走行可能な仕様の登録車」を作ることで、「ル・マン」への出場権を得られたのです。詳しく紹介していきましょう。
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