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NISSAN(日産) 記事一覧

R33オーナー

11年で21万キロ走破! 希少カラーに一目惚れした日産R33「スカイラインGT-R」がきっかけで彼女とも出会えました

レイズのホイールを愛するユーザーが集うイベント「レイズファンミーティング」が富士スピードウェイで開催されました。第3回となる2024年は、個性的なオーナーカーが700台集結。その中から、希少カラーを身にまとった日産R33型GT-Rを紹介します。
オーナーのゆさん

1000馬力級の日産R34「GT-R」は友人にチューニングはお任せ…スバル「インプレッサWRX」から乗り換えたオーナーはストリート派でした

レイズのホイールを愛するユーザーが集うイベント「RAYS FAN MEETING」が富士スピードウェイで開催されました。第3回となる2024年は、個性的なオーナーカーが700台集結。その中から、只者ではないオーラが漂う日産R34型スカイラインGT-Rを紹介します。
塗料のイメージ

真夏に約10℃も温度をダウン! 日産が研究中の「自動車用自己放射冷却塗装」は車中の暑さの救世主になる!? 仕組みと今後の課題を報告します

日産自動車は、塗装によって車体の温度を下げることが可能になる、次世代の塗料を研究・開発していると発表しました。その実証実験が行われている羽田空港にて、現在の試験車両を公開。その効果を体感できる取材会が行われました。塗料の概要や効果の違いなどをリポートします。

日産「GT-R」と「フェアレディZ」ファンに朗報!「ニスモ40周年記念仕様」の超精密エンジンスケールモデル登場…限定ロゴプレートは今だけです

精密なエンジンスケールモデルで知られる日下エンジニアリング。日産のモータースポーツ活動やチューニングパーツなどを手がけるニスモが創立40周年を迎えることを記念して、40周年記念ロゴを配した特別モデルをラインアップに追加しました。日産ファンは必見のアイテムを紹介します。

日産「エクストレイル」で野外「グランツーリスモ」は可能か? 1500W電源でキャンプの楽しみ方が無限に広がります

夏だ! 休みだ! アウトドアだ! というわけで、AMW編集部ではサイズもジャンルも異なる4台のクルマを持ち寄り、編集部員がそれぞれのキャンプスタイルをレポートします。第1弾は、2022年に4代目となった日産「エクストレイル」。今回注目したのは、日産車で初めて採用されたAC100V/1500W電源です。

なつかしの日産「180SX」を直列のタービン4基がけ!「ランエボ」や「インプレッサ」「RX-7」も大集合したタイのカスタムカー集会に潜入してきました

タイで2024年6月末に5日間にわたり開催された「バンコクオートサロン2024」には400台以上のカスタムカーが展示されましたが、インドアのショー以外にも見どころがあるのをご存じでしょうか? それが連日オートサロン会場の屋外で開催されている、各クラブのカーミーティングです。今のリアルなタイのオーナーズ・カスタムカーの様子を紹介します。

新車で買った日産R33「スカイラインGTS」から念願の「GT-R」へ乗り換え! 将来は息子に譲りたいと計画中。ただし維持費が…なんとリップは4本目!!

「レイズファンミーティング」は、第3回を迎えた2024年も全国から新旧RAYSホイールを履くクルマとオーナーが会場を埋め尽くし、好天の下、同じブランドを愛する者同士が思い思いの時間を過ごしました。参加した約700台の中から、存在感ある日産R33 スカイラインGT-Rを紹介します。

海外で520万円で落札された日産「フィガロ」は相場より安かった!? もはや世界のアイドルとなったパイクカーは日本国内の中古車マーケットで探しましょう

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいて日産「フィガロ」が出品されました。このフィガロは、2006年に日本から輸出されたのち、英国、アメリカ、カナダを渡り歩いた1台でした。

 

 

 

 

 

 

 

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