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NISSAN(日産) 記事一覧

ワークス勢を相手取りグループAで勝利を掴んだ「HKS」のR32

日産「R32スカイラインGT-R」は「出来が悪かった」!? いまなお愛される「伝説の名車」になった理由とは

なぜにここまで、30数年前に生まれたR32型スカイラインGT-Rは人々を熱狂させるのだろうか。今も現役のマシンは多く、令和の時代になってもなお新パーツが発売されていたりする。「R32GT-R」の魅力がどこにあるのか、チューニング派目線から再考する。

日産「スカイラインGT-R」が海外オークションに出品!「R32」と「R33」の落札価格に注目が集まる

2022年8月18日〜20日に開催される「モントレーオークション」。オークションハウスのRMサザビースが主催している。今回の目玉はなんと言っても3台の日産スカイラインGT-Rだ。25年ルールが適応されるアメリカでは、日本のクルマがどんどん海を渡っているのが現状だ。
中古ワークスミニバンのイメージ

「ノアヴォク」「セレナ」「ステップワゴン」の中古ワークスコンプリートは買いか? 2列目快適度を徹底チェック!

ワークスコンプリートカーといえば、運動性能を高めて走りの良さが際立つモデル。スポーツカーのみならず、ミニバンやSUVなどにも設定されている。家族が増えてスポーツカーを諦めたパパにワークスコンプリートミニバンは人気だが、乗り心地はどうなのだろうか?
TOMEI RB26DETT用フューエルデリバリーパイプ

第2世代「スカイラインGT-R」のチューニングパーツが刷新! 東名パワードからフューエルデリバリーパイプがリリース

東名パワードからスカイラインGT-Rに搭載されたRB26DETT用に、取り回しや使用インジェクターに合わせたフューエルデリバリーバルブをリニューアル発売。大容量インジェクター化などによる燃料増量や安定化を実現しどハードチューンでは必須のアイテムとなっている。
伊藤さんと愛車のR32

「GT-R」の称号が16年ぶりに復活! R31での悔しさを晴らしたかったR32商品主管・伊藤修令氏の想いとは

1989年に復活し、モータースポーツはもちろんチューニング業界においても活躍した名車が日産スカイラインGT-R(R32)である。先代モデルとなるR31まで手掛けた櫻井眞一郎氏に変わって商品主管となったのが伊藤修令氏。GT-R復活の経緯など、開発の苦労話を伺った。
2022年1月「東京アウトドアショー2022」に展示された千原ジュニア所有のフォード・エコノライン

ロンブー亮の「カルタス」にバッドボーイズ佐田の「シャンテ」! 旧車愛が深すぎるお笑い芸人の愛車10台

YouTubeの流行を背景に、お笑い芸人たちのカーライフが身近になった時代。最近もバッドボーイズ佐田がシャンテを購入したり、ロンブー亮がカルタスを買った話題がネットを賑わせたのが記憶に新しい。ディープなカーマニアの多い旧車好き芸人10人の愛車を紹介する。

日産「ブルーバード」で最も人気があった「510型」は「フェアレディ240Z」と兄弟関係にあった!? 華麗なるモータースポーツの戦績とは

1967年に登場した3代目の日産ブルーバード。クルマ好きの間では「510ブル」と呼ばれている同車は、モータースポーツで大活躍をした1台。とくに、1.8Lエンジンを搭載したSSSは、いまでも人気の1台だ。ここではあらためて、その魅力について考えてみた。

GT-Rのプロが本気で挑んだ普段使いとサーキット走行を両立させるR34GT-Rとは?

GT-Rを得意とするプロショップのスタッフはGT-R好きが多い。自ら愛車として第2世代GT-RやR35を選ぶことも少なくない。オートギャラリー横浜のメカニック兼デモカー専属ドライバーの小川義康氏もR34を愛車とする一人。サーキットでの速さと日常使いの快適性を両立させるためのこだわりのチューニングについて詳しく紹介する

 

 

 

 

 

 

 

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