クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

NISSAN(日産) 記事一覧

バブル期の日産「スカイライン」は「都市工学」でナウかった!? 7代目は「HICAS」や「オートスポイラー」など最新技術がてんこ盛り

1985年に登場した7代目日産スカイライン。セブンスという愛称で親しまれていた。特筆するべき点は、世界初だった電子制御サスペンションのHICASだった。また、時代はデートカーやハイソカーが大流行していたこともあり、近い路線を打ち出していた。同車を振り返ろう。

なぜ日産「フェアレディZ」はアメリカで大人気? 反対に日本で「スカイラインGT-R」が信奉される理由とは

日産を代表するモデルと聞けば「スカイライン」と「フェアレディZ」と答える人が多いのではないだろうか。しかし、日本ではスカイラインばかりにスポットがあてられ、フェアレディZが注目されない。その理由はいったいなんだろうか? ここでは、あらためて考察してみた。

44万km超でも好調を維持! GT-Rオーナーが語る長寿の秘訣“三カ条”

18年前に中古でR33型スカイラインGT-Rを手に入れてから40万km以上を走破しながらも、これまでに大きなトラブルの経験はなくエンジンもいまだオーバーホールしていない。それでも快調に走り続けているという現役のR33オーナーに、第2世代GT-Rと長く付き合うための長寿の秘訣を伝授してもらった。
2基のエンジンイメージ

ネオクラ世代スポーツカーはイジっても楽しい! チューニングで魅力が倍増するエンジンとは

90年代付近のスポーツカーはネオクラ世代と呼ばれ、日本のみならず海外でも大人気。そのため国内に残る中古車は高騰が続き、新車価格を遥かに上まわる値段で取引される個体も存在する。そんなネオクラ世代の名車に搭載されるエンジンはチューニングしても楽しい。そんな名機を紹介する。

中古車をベースにニスモが専用チューニング! ブルーバードに用意された「スーパーバージョンS tuned by NISMO」とは

1983年に登場した7代目ブルーバード(U11)の中古車をベースに、NISMOがチューニングを施したのが「ブルーバードスーパーバージョンS tuned by NISMO」だ。専用のボディカラーやショックアブソーバーが組み込まれている。

時代を変えた最強のロードゴーイングカーR32GT-Rの歴史と変遷

平成元年、スカイラインGT-Rが16年ぶりに復活した。R32GT-RはグループAで勝つために生まれたクルマである。1989年の誕生からBCNR33に世代交代するまで、R32がいかに進化を遂げてきたのか。前期/中期/後期の違いやNISMOやV-specなどの細かい変更点などを詳細に解説。平成の名車について改めて振り返る

電動化時代突入でも未来に残したい! EV推奨派も絶賛する国産「名機」4選+α

世界的に電気自動車化が進むなか、世界には名機と呼ばれるエンジンが数多く存在する。ランボルギーニやフェラーリの12気筒やシボレーやダッヂといったV8ユニットもそのひとつだ。今回は、国産車にスポットをあてて、未来に残したい名エンジン4機紹介してこう。
価格高騰必至の国産MT車

補修部品問題に悩まされないメリットは絶大! 「いま買っておくべき」高騰必至の極上中古&新車スポーツカー5選

ネオクラ世代の国産スポーツモデルの価格高騰が止まない。その価格は発売当時の新車価格同等かそれを上回る個体もあり、今後のメンテナンスや部品供給の不安を考えると、新しめのユーズドや新型車を狙うのもアリ。いまは底値だが今後価格高騰必至の国産スポーツモデルをピックアップした。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS