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NISSAN(日産) 記事一覧

底値の国産MT車

「あのとき買っておけば良かった……」では後の祭り! 高騰気味でも今のうちに買っておきたい国産MT車5選

遠くない将来にガソリン車でしかもMT車は絶滅危惧種になるだろう。さらに円安の影響もあって海外に流出するモデルが多くなれば、それだけ国内に現存するMT車はさらに高騰必至だ。そこで、すでに価格上昇の傾向がある現在が底値と言える今のうちに唾を付けておきたい国産MT車とは。

世界最強を目指してNISMOが仕上げた究極のR34GT-R

日産自動車のR34型スカイラインGT-RをベースにNISMOが開発/販売した究極のGT-R「Z-tune」。限定19台のみで当時の販売価格は1,690万円! ドライカーボン製エアロやボディのフル補強など、日産ワークスがレースで培ったノウハウを惜しみなく投入した究極のロードゴーイングカーはいかにして生まれたのか!?

京商「samurai」シリーズ初のレーシングモデル! 「NISSAN IMSA 300ZX GTS-1 ♯75」が発売

市販車から競技車両まで、幅広い車種をモデル化しているホビーメーカーの京商。同社の1/18スケールレジンモデルのsamuraiシリーズに初のレーシングカーが追加される。マシンは「NISSAN IMSA 300ZX GTS-1 ♯75」が7月2日に発売される。
KYOSHO MINI CAR & BOOK No.10 NISSAN GT-R NISMO SPRCIAL EDITION

GT-Rニスモ スペシャルエディションを1/64スケールモデルと小冊子で満喫! 京商からファミリーマートで先行発売

京商がコンビニで展開しているミニカーと小冊子を組み合わせた「KYOSHO MINI CAR & BOOK」の第10弾、「NISSAN GT-R NISMO SPECIAL EDITION」が本日6月30日からファミリーマートの一部店舗で発売となった。

GT-Rのプロが乗る愛車! 街乗りからサーキットまで楽しめる1,000ps仕様のR35GT-R

GT-Rをよく知るプロショップの代表はどのように愛車を仕立てているのか?兵庫県のチューナー「エンドレス」杉野康人代表の3代目となるR35GT-Rを紹介。4.3リットル化で1,000ps超に仕上げながら、街乗りの快適性やノーマルとほぼ変わらない燃費を実現する。杉野代表の愛車に対する信念にも迫る!

真のモテ男こそオープンカーで勝負をしていた! ツウには人気だった隠れデートカー5選

デートカーと聞けば、トヨタ・ソアラやホンダ・プレリュードを想像するかもしれない。ハイソカーやスペシャリティカーがブームだったことも影響しているが、じつはオープンカーこそ「通」のデートカーだったという。ここでは、懐かしの隠れモテグルマを5台紹介していこう。
日産サニー9世代をカタログで振り返る

かつてファミリーカーといえばセダンだった! カローラとしのぎを削った日産の大衆車「サニー」の9世代を振り返る

初代が誕生してから56年。日産のベーシックカーだったサニーは、知られているようにトヨタ・カローラとは宿命のライバルとして販売を競い合ったクルマだった。今回はやや渋めながら「セダン」にテーマを絞り、時代の空気を反映した歴代モデルを振り返ってみたい。
GT-R LMのリヤビューイメージ

世界に1台しか存在しない幻のGT-R

'95年と'96年の2年間、日産自動車はR33スカイラインGT-R(BCNR33)でル・マン24時間耐久レースに参戦。その際、レースカーとは別に特別なマシンが製作された。「NISMO GT-R LM」が生まれた理由を探る。

 

 

 

 

 

 

 

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