クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

NISSAN(日産) 記事一覧

リーフ

パイクスピークヒルクライムの記念すべき100回大会の予選が終了! 日本人ドライバーも健闘し決勝へ【第100回パイクスピーク】

アメリカの伝統あるモータースポーツ「パイクスピークヒルクライム」。今年は記念すべき100回大会となり、日本人ドライバーも2名が参戦している。無事に予選が終了し、決勝の出走順が決定した。大井貴之選手は66番手から、吉原大二郎選手は11番手からスタートする。
50万円以下の中古ミニバン

泥だらけキズだらけは間違いなし! アウトドアで気兼ねなく使い倒せる50万円以下人気中古ミニバン5選

キャンプで使えるクルマが欲しいものの、キャンプ道具にお金をかけたいから車種は何でもいいと考えている人も多い。それでも実用性重視なら家族や友人がしっかり乗れて荷物も積めるミニバンが理想的。そこで人気のミニバンで型落ち感の少ない50万円以下で狙える中古ミニバン4台を紹介する。

R32GT-Rのボディを定期検診してみた! サビやヤレと戦うために必要なこと

平成元年に誕生したR32スカイラインGT-R。第2世代GT-Rは各部の経年劣化に悩まされている。そこで、GT-R Magazineが所有する走行44万kmのR32を一例としてボディの劣化について診断してもらった。走行28万km時にボディをバラバラにしてリフレッシュした個体。施工から14年が経って、どのような状態になっているのか、各部のトラブルをチェックする

ライバルは欧州車! 初代ステージアは走りと実用性を兼ね備えた俊足ワゴンの魅力とは

1996年に登場した日産ステージア。ワゴンブーム真っ只中にデビューし、サイズ感や走行性能などが高く評価された1台だった。欧州車を意識しながら開発が進められていたことも影響している。また、DAYZと呼ばれるエアロパーツキットも用意されていた。同車を振り返ろう。

衝突被害軽減ブレーキ付き予算100万円で買える! 高齢な親にオススメな中古コンパクトカー5選

高齢者の親に乗ってもらいたいクルマを探すなら、比較的コンパクトで扱いやすいモデルが良い。しかも衝突軽減ブレーキは、いまや必須と言えるのだ。ここでは、予算100万円で手に入る、最低限、衝突軽減ブレーキ付きの比較的新しい注目点中古車を紹介していこう。
R35GT-Rの走り

ヨンクは重くて曲がらないは過去の話! 高性能スポーツモデルが4WDを積極採用している理由

サーキット走行において、4WDが不利と言われたこともあるが、今は多くのスポーツモデルが4WDを採用している。その先駆けとも言えるのが、1989年に誕生したスカイラインGT-Rではないだろうか? なぜ、タイムアタックに4WDが有効となったのだろうか?
コルトラリーアートバージョンRの走り(青)

コスパ重視なら中古一択! 20万円台から選べてガンガン走れるワークス系モデル3選

ワークスコンプリートカーは、メーカーが走りの楽しさを追求し手を加えたモデル。いわばメーカー謹製チューニングカーのような存在だ。新車では手が届かなくても、中古車なら検討できる人も多いのではないだろうか? そこで、今回は中古でコスパのいいワークスコンプリートモデルを紹介する。

歴代開発陣が語るGT-Rが50年以上も愛される理由

2019年に富士スピードウェイで開催した「GT-R Magazine」のイベント『R's Meeting』に歴代GT-Rの開発者4名が特別ゲストとして来場。「GT-R生誕50周年」という大きな節目を迎え、各々に今の想いとファンに向けたメッセージをもらった。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS