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NISSAN(日産) 記事一覧

日産「シルビア」に1120台だけのカブリオレがあった! メタルルーフを採用した「ヴァリエッタ」とは

日産「シルビア ヴァリエッタ」は、S15シルビアをベースに2000年7月に追加されたコンバーチブルモデルです。特筆するべき点は、国産車で初めてのフルオープンタイプの電動メタルルーフを採用したクーペカブリオレでした。同車の魅力をあらためて振り返ります。
S13のオーバル走行シーン

バブル時代の日産「S13シルビア」が今なおクルマ好きに支持される理由とは? 30年前のデートカーに再注目です

1988年に誕生し、1993年まで販売されていたのが日産シルビア(S13型)です。コンパクトな2ドアボディに1.8Lもしくは2Lのエンジン、そして後輪駆動車ということで、クルマ好きから絶大な支持を得ていました。生産終了から約30年にもかかわらず、人気が衰えない理由とは?
T-specのイメージ

日産「GT-R T-spec」が1/18スケールで登場! モデルカーなら2万2000円で手に入る

魅力的なモデルカーをラインアップしているホビーメーカーの京商。人気のSAMURAIシリーズ最新作は、限定100台として登場した日産GT-Rの限定モデル「T-spec」です。ミレニアムジェイドとミッドナイトパープルの2色をラインアップし、2万2000円(消費税込)となります。

「BBS」に「レイズ」など「GT-R」のホイールのトレンドは? 「R’s Meeting」で見つけた最新流行をレポートします

2022年10月30日に、富士スピードウェイで開催された「R’s Meeting2022」の会場でAMW編集部が気になったGT-Rのホイールを紹介します。
R34のイメージ

1000万円オーバーは当たり前! 日産「R34GT-R」の高騰が止まらない理由とは? 「25年ルール」が関係してる?

ネオクラシックと言われる1990年代と2000年代の国産スポーツカーに注目が集まっています。そのなかでも、高騰しているのがR34型日産「スカイラインGT-R」です。少々程度の悪い個体でも、1000万円オーバーという値がつくまでになったのですが、なぜここまで高騰しているのでしょうか?

日産R32「スカイラインGT-R」は使いこなせるパワーがコツ。セッティング能力の高い「緑整備センター」の目指したデモカーの全容とは

数え切れないほどのGT-Rを手掛けたチューナーが、その中でも忘れられないクルマについて語る。緑整備センターの内永 豊会長にとっては初めて制作したR32スカイラインGT-Rがその1台。設備投資を重視して、やっと手に入れたR32。長年蓄積してきたコンピュータチューニングのノウハウを惜しみなく注ぎ込み、理想の仕様を完成させたのである。

913万円の「コンプリートエンジン」も受注絶えず! いまチューニングメーカーで組んだエンジンが引っ張りだこの理由とは

HKSやNISMO、東名パワードなどから販売されている「コンプリートエンジン」。メーカーでチューニング済みのエンジンは、ユーザーが普通にチューニングするのと何が違うのでしょうか。コンプリートエンジンの魅力を解説します。

昭和名車の合体「ハコトラ」復活! 「ハコスカ」顔の「サニトラ」のエンジンは伝説のチューナーが手掛けていました

かつて栃木県の「09 Racing」が作っていた「ハコトラ」ですが、今から5年ほど前に販売が終了されていました。しかし、たまたま大一自動車ボディが当時のマスター型を手に入れ、09 Racingの了承を得てハコトラキットとして再販売を開始させていました。蘇った「ハコトラ」を紹介します。

 

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