クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

SKYLINE-GT-R(スカイラインGT-R) 記事一覧

9000回転の高回転型「RB26DETT」エンジン!? 新型「フェアレディZ」から第2世代「GT-R」まで、HKSの最新技術を一挙紹介します

日本屈指のチューニングメーカー、HKSは1973年の創業で、2023年でちょうど50周年を迎えます。東京オートサロン2023ではメインブースとともに、HKSの歴史を彩るエンジンや実車をディスプレイ。今回は、メインブースデモカーと注目の新製品にフォーカスします。

20年前にS耐を制した「R34 GT-R」をレストア! レースで鍛え続けてきた「エンドレス」の最新ブレーキとは【東京オートサロン2023】

ブレーキを中心としたチューニングパーツで知られるエンドレス(ENDLESS)では旧車のレストアも積極的に行っています。東京オートサロン2023には、2002年・2003年にでスーパー耐久レースを制した「エンドレスアドバンR34 GT-R」を持ち込みました。

ほぼほぼオリジナル「ケンメリGT-R」が存在した! 168番目の個体はあえて当時のままで動態保存されています【東京オートサロン2023】

三重県明和町に本拠を置くCREWCHが東京オートサロン2023で168番目に生産された日産スカイライン2000GT-R(ケンメリGT-R)を披露しました。オリジナル度の高い貴重な1台で、168番目に生産されたモデルです。詳細をお届けします。
APEXのグレード名

「グランツーリスモ」に「ツアラーV」の車名は? 「グレード名」が際立つクルマに共通している法則とは

多くの自動車には、車名のほかにグレード名が与えられています。簡単なものから、こだわりの名称までさまざまです。そのなかには、車名よりも有名になったのでは? と思わせるようなグレード名も多々存在しています。そんな有名グレードをあらためて紹介しましょう。
R33のウイングイメージ

日産R33「スカイラインGT-R」は本当に駄作だったのか!? 大きくなったボディは実はメリットだらけでした

日本のみならず、世界中のクルマ好きから愛されているのが、第2世代と呼ばれる日産「スカイラインGT-R」です。R32からR34まで3モデルが世に送り出されましたが、そのなかでもデビュー当時に批判的な意見があったのがR33です。本当にネガな印象だけだったのでしょうか?
イメージカット

日産R32「スカイラインGT-R」がグループA終焉後に歩んだ道とは? 「スーパーGT」の前身での活躍でした【JGTCマシン列伝】

日本を代表するGTカーレースと言えば、スーパーGTでしょう。今や海外でも人気となり、多くのファンに支持されています。その前身として1993年に開幕したのが、全日本GT選手権でした。そこで活躍したのが、R32型日産スカイラインGT-R。マシンの魅力を振り返ります。
仲田氏とVR38&RB26

開発者が語る! 日産「R35 GT-R」搭載の「VR38」エンジン開発秘話。レース仕様「RB26」エンジンのノウハウが活かされていた!

日産が世界に誇るスポーツカー「GT-R」。現行モデルのR35は、それまでの直列6気筒ツインターボから、V型6気筒ツインターボに変更となりました。R35専用のVR38エンジンはどのようにして誕生したのでしょうか? 開発を担当した日産自動車の仲田直樹氏にお話を伺いました。

第2世代「スカイラインGT-R」のチューニングは二極化。500馬力のライトチューンに注目が集まっています!

2022年10月30日に富士スピードウェイでR’s Meeting2022が開催されました。会場ではさまざまなパーツメーカーやショップがデモカーや最新アイテムを展示。今回はGT-Rらしく、エンジン関連のチューニングに注目! レポートをお届けします。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS