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SKYLINE(スカイライン) 記事一覧

『ワイスピ』レオン仕様の日産R33「スカイラインGT-R」をオマージュ! あえてトヨタ「FJクルーザー」のイエローを選んだこだわりの理由とは

2024年11月24日に富士スピードウェイで開催された「FUELFEST JAPAN」には多くのカスタム車が全国から集まり、中でも映画『ワイルド・スピード』シリーズの劇中車にインスパイアされたクルマを数多く見ることができました。今回は第1作目で登場する黄色い日産R33型「スカイラインGT-R」のレプリカを紹介します。

令和版「ケンメリ」を学生たちが作った! 日産V35「スカイライン クーペ」を元にサーフィンラインまで作り込んだ力作を解説します

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロンは、日本独自のカスタムカー文化を発信する「クルマの祭典」であると同時に、自動車について学ぶ学生たちにとっても晴れの舞台。今回は、日産京都自動車大学校のブースに展示されていた「ケンメリ」を彷彿させるカスタムカー、その名も「NEO SKYLINE」を紹介します。

懐かしの「族スタイル」はデッパとオバフェンで主張! リバティーウォーク「街道★ワークスR32スカイライン」は80年代を象徴する改造が盛り沢山でした

東京オートサロン2025で、もっとも注目を集めたブースのひとつがリバティウォークです。年々拡大しつつあるリバティーウォークのブースには、何台ものデモカーが展示されていましたが、なかでもとくに注目を集めたのがランボルギーニ「ミウラ」と共に並べられた日産「スカイライン タイプM(R32型)」をベースに製作した『街道★ワークスR32スカイライン』でした。

人生初の愛車に日産ER34「スカイライン」の4ドアを選択! 前後のブリフェンとキャンバーで自分好みに…次はワークのホイールを検討中

2024年9月15日に千葉県のロングウッドステーションで開催された「CLEAN CULTURE JAPAN(クリーンカルチャー ジャパン)」は、アメリカン・カーカルチャーをテーマにしたカスタムカーのイベント。そんな会場で、ER34型の日産「スカイライン 25GTターボ」で参加した若者オーナーを発見。カスタムへの想いを聞きました。

昭和最後の「スカイライン」の限定500台「GTリミテッドS」は超希少車! 現存する貴重な1台は数奇な運命でオーナーのもとにやってきました

歴代の日産「スカイライン」の中で、最後の昭和生まれとなる7代目R31型。通称「7th」は、現代からは想像がつかないほど完璧な直線基調が特徴でした。当時大流行していたハイソカーブームの覇権を奪取するべく、従来のスポーツ路線とは異なる高級志向への挑戦がアダとなった不遇のモデル。今回はその7代目の中でも、初期に登場した「GTリミテッドS」を紹介します。

日産「スカイライン ジャパン」で『西部警察』の「マシンX」を完全再現!! 全国を探して見つけ出したカンパニョーロ製のゴールドホイールが一番のポイントです

昭和生まれにとって忘れられない刑事ドラマといえば、『西部警察』でしょう。劇中で繰り広げられるカーチェイスや戦闘シーンを盛り上げる特殊車両の活躍ぶりは、お茶の間をくぎ付けにしました。数多く登場した西部警察の特殊車両の中でも、「マシンX」は、名車のひとつ。今回は、そんなマシンXを再現したオーナーの力作を紹介します。

5年探した「ハコスカ」をクルマ人生の集大成としてカスタム! 日産GC10型「スカイライン 2000GT」に左右違う当時のホイールで遊び心をプラス

国産旧車の王道といっても過言ではないのが、日産が1968年にリリースした3代目「スカイライン」、通称「ハコスカ」です。時代とともに当時流行したクルマに乗り継いできた三村 栄さんの現在の愛車は、1970年式の日産GC10型「スカイライン 2000GT」。若い頃からカスタムやチューニングを楽しんでいるオーナーの現在地とは?

20歳女子レーサーが日産DR30「スカイラインRS」に乗ってみた!「西部警察と同じですよね? カッコいいです!」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな20歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって今どきの若者目線の素直なインプレをお届けする企画。今回は、山梨県富士河口湖町の「T.M.WORKS」協力のもと、1983年式の日産DR30型「スカイライン 2000ターボRS」に乗ってみました。

 

 

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