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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

新色ブロンズ登場! 進化した最軽量鍛造のボルクレーシング「CE28Nプラス」はスポーツカーの足元にベストマッチ!〈PR〉

軽量かつ高剛性を追求した鍛造ホイール、レイズ(RAYS)のボルクレーシング(VOLK RACING)ラインナップでも最軽量を誇る「CE28N」をもとに、さらに強度と剛性をアップデートされた最新作が「CE28Nプラス」です。そして早くも、スポーツホイールの王道と言えるブロンズ(アルマイト)を新色として設定。スポーツカーに性能と雰囲気アップを同時にもたらす最新ホイールを解説します。

24歳の若者が55年前のスバル「R-2」のオーナー!「スイスポ」との2台持ち…「今どきのクルマと違うアナログ感が魅力的です」

愛らしいルックスの小さなクルマは、スバル「360」の兄弟車として1969年8月に発売された「R-2」。新しい時代のミニ・セダンとして開発されたR-2は、発売1カ月で驚くことに2万6000台受注という記録を樹立し、当時マイカーを求める人たちに圧倒的な支持を得ました。今回は、R-2乗りの石原圭吾さんに話をお聞きしました。

オーストラリアのキャンプ場は予約なしでチェックイン可能! 憧れの「放浪キャンプ」スタート…そしてまたもや予約でトラブル【豪州釣りキャンの旅_06】

オーストラリア・ノーザンテリトリー州でトヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー、アポロ「キャンパーバン」をレンタルして、釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。ダーウィンの町のレンタカー会社で愛称「アポロ号」を受け取り、釣り仲間と男3人、カカドゥ国立公園へやって来ました。

25万キロ!! 彼女のダイハツ「コペン」はDIYでカスタマイズ…クールなエクステリアとは裏腹の可愛いインテリアに注目です!

スズキ「ラパン」から2014年式のダイハツ「コペン ローブ」に乗り換えた“MIO”さん。内外装ともに手が入れられていますが、その多くのパーツはDIYで製作されています。クールなエクステリアと可愛いインテリアがマッチしたオリジナル性の高いコペンを見ていきましょう。

夫婦で参戦する軽カーレース! スズキ「アルト」でグリップ走行に挑戦するドリフター…初年度から表彰台もゲットして楽しんでます

スズキ アルトのワンメイクレースである東北660 HA36カップはトランスミッション形式によって3つのクラスに分けられ、最大の目玉といえるのが、2ペダルMT「AGS」だけの2クラスです。人気の2クラスに参戦する神奈川県のプロショップ「ベアーズ・ファクトリー」を率いる小熊忠之さんを紹介します。

11年前に個人売買で格安入手! 日産R32「スカイラインGT-R」の極上コンディションはシートカバーで保管されていたからでした

2024年9月15日に東京のA PIT オートバックス東雲で「第56回モーニングミーティング」が開催されました。今回のテーマは日産「スカイライン」で、ハコスカからV37型まで幅広い車両が集まりました。そんな歴代スカイラインの中から、今回は現在のGT-R人気の火付け役となったR32型「スカイラインGT-R」を紹介します。

三菱「トレディア/コルディア」を覚えていたらカーマニア認定! 日本初の1600ターボは純国産ターボをアピールしていました【カタログは語る】

世の中には1世代限りで消えたクルマが存在します。いつの間にか忘れ去られてしまい、知っていたらクルマ通とすら言われるモデルも、あらためてみると再評価したくなることもあります。今回は、三菱から「トレディア」「コルディア」の2車種を当時のカタログで振り返りたいと思います。

ステアリングだけで運転できる! トヨタが開発中のハンドドライブユニット「ネオステア」とは? 実用化が待たれる最新技術を紹介します

2023年のジャパンモビリティショーでトヨタ「ランドクルーザー250」に搭載され、こっそり発表されていた「NEO Steer(ネオステア)」が2024年のH.C.R. 国際福祉機器展に初出品となっていました。上腕だけでクルマを運転することができる、この新しいハンドドライブユニットをインストールした車両はもちろんこの会場でも大いに注目を集めることとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

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