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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

トヨタ「クラウン クロスオーバー」オーナーに朗報! いますぐ装着したい便利アイテム…渋滞中のノロノロ運転でもナビ操作ができる「TVキット」登場

愛車に純正ナビを装着していると、走行中にテレビ視聴ができないというマイナスポイントがあります。自動車アフターパーツ総合メーカーであるデータシステムの「TV-KIT」はそんな不満を解消し、同乗者にもドライブ中の快適な移動空間を提供してくれるアイテムとなっています。今回新たにラインアップに加わったのはトヨタ「クラウン クロスオーバー」用です。

昭和の走り屋仕様だったトヨタ「スプリンタートレノ」を街乗り仕様へ…TE27型に惚れたのは『シャコタン★ブギ』に影響を受けたから

1966年に誕生したトヨタ初代「カローラ」は1970年には2代目へと進化しますが、基本的な考えは初代のコンセプトを継承した大衆車としての正常進化でした。そんな面白味に欠けるクルマが劇的に変わったのが、1972年に登場したTE27型「カローラレビン/スプリンタートレノ」です。このスプリンタートレノに乗るオーナーと愛車の仕様を紹介します。

なぜ軽油代を支払ったはずが未払い!?…オーストラリアでは米国との習慣の違いにも要注意!「カンガルー」や「冠水」の標識もマジです【豪州釣りキャンの旅_05】

オーストラリア・ノーザンテリトリー州でトヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー、アポロ「キャンパーバン」をレンタルして、釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。ダーウィンの町のレンタカー会社で愛称「アポロ号」を受け取り、釣り仲間と男3人の旅がいよいよスタートしました。

マツダ新型「CX-80」を長距離試乗! 3列目シートは「おもてなし」満載も乗り心地は…ドライブフィールは良好です

マツダは2024年10月10日、新型クロスオーバーSUV「CX-80」を発売しました。「CX-60」に続いて国内でのラージ商品群の第2段であり、マツダの国内市場におけるフラッグシップモデルとなります。そんなCX-80にモータージャーナリスト橋本洋平氏がいち早く試乗。徳島~淡路島~神戸を往復するロングドライブを通して見えてきた○と×とは?
ガレージ34のメンバー

軽カーレースは勝利よりエンジョイ重視! ダイハツ「ミラ」をピンクのカモフラ柄に…サーキットで目立つ個性派チームはご当地グルメも目的のひとつ

軽自動車だけで争われるレースとして人気の「東北660」シリーズ。数ある参戦車両のなかでも人気なのが、ダイハツ「ミラ」です。今回は、そのなかでも注目したいマシン「海鮮市場 長崎港&日本精機 Defi」を紹介します。

注目!「GR86」&「BRZ」のサイドビューに煌めきをプラスする「ジュエルLEDサイドマーカー」は安全性アップにも効果大です

ヴァレンティ(Valenti)からトヨタ「GR86」(ZN8)&スバル「BRZ」(ZD8)用の「ジュエルLEDサイドマーカー」が発売されました。視認性に優れた高輝度片側5灯LEDとインナーレンズの採用で、圧倒的な輝きと明るさを実現。サイドビューをスタイリッシュにしてくれるサイドマーカーを紹介します。

トヨタ「ハイエース」専用ホイールが登場! 立体的フェイスデザインはプレミアム感たっぷり…新作「HOMURA 2+9L-RA」に注目です!〈PR〉

多彩なブランドでカスタム好きを魅了するホイールメーカー「レイズ」。同社のもつ鋳造技術を注ぎ込み、究極の美しさと機能性を追求したプレミアムブランドが「ホムラ」です。上質な足もとメイクを可能にするホムラのラインアップに、トヨタ「ハイエース」専用ホイールが登場しました。細部を紹介します。

バブル時代からの念願かなってホンダ「シティ・カブリオレ」を購入!「若い頃に憧れたクルマでのドライブデートは何歳になっても心トキメキます」

1980年代はドラマや映画の中に登場するクルマに影響され、トレンディなクルマに乗ることがステータスシンボルとなった時代でした。なかでも注目を集めたのがオープンエアなクルマで、憧れを抱きながら青春時代を過ごした……なんていう昭和生まれの50代、60代のクルマ好きは多いはず。今回は、ホンダ「シティ・カブリオレ」を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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