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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

トヨタ「ランクル」&「ハイラックス」の足元に激推の逸品レイズ「チームデイトナ D108」は、「街オフ」スタイルにもベストな選択です〈PR〉

高品質なホイールで世界的に有名なレイズ(RAYS)の商品群の中でも、ダートの薫りをまといつつ、型にハマらない独創のデザイン性でオフロードスタイルを支えるブランドが「チームデイトナ」。ときには華やかさも醸し出すチームデイトナにあって、異色にも思える存在が「D」シリーズです。余分な装飾を一切取り除き、ただひたすら無骨を貫く「D108」について詳しく紹介していきます。

ダイハツ「ミラウォークスルーバン」に「ミラクラシック」があった!? サンコイチで作り上げたアメリカンスタイル…好きなものに囲まれたカーライフ仕様です

日本独自の規格である軽自動車は、衝突安全等の法基準改正によって現在はボディ形状のバリエーションが減ってしまいましたが、ひと昔前は個性的なモデルがたくさん存在しました。なかでも特殊なルックスが今でもマニアの間で人気なのがダイハツ「ミラウォークスルーバン」です。今回紹介する大阪府在住の西原宏一さんは、そんな不思議な形をしたクルマに魅せられたひとりです。

爆売れした初代トヨタ「RAV4」にはEVもあった! 現代のクロスオーバーSUVの先駆け的存在はいろんな意味でパイオニアでした

現在、圧倒的な人気を誇るクロスオーバーSUV。その元祖とも言えるのが、1994年に登場した初代トヨタ「RAV4」です。それまでのこのタイプの車両は三菱「パジェロ」やトヨタ「ランドクルーザー」といった本格的なクロスカントリーモデルか、軽自動車のスズキ「ジムニー」しか存在していませんでしたが、1988年にスズキ「エスクード」が、そして1990年にはダイハツ「ロッキー」(ともに初代)といったコンパクトなモデルが登場し、「ライトクロカン」として人気を博していました。

彼女の日産Z33「フェアレディZ」はパリス・ヒルトンのベントレーに憧れて…「スペック!」のフルエアロ巻いてピンクにオールペンしました

ビビッドピンクのボディカラーが目を惹く日産Z33型「フェアレディZ」に乗る“りーちぇ”さん。このZ33はTwitter(現X)で安価で販売されていて、思い切って購入。カスタムを開始し、現在の仕様へ変身しました。シボレー「インパラ」の「ジプシー・ローズ」やパリス・ヒルトンのベントレー「コンチネンタルGT」に憧れて製作された渾身の1台を紹介します。

トヨタ「ハイラックス」キャンパーのリアビューカメラが不調!? 海外でのレンタカーは借り出し時のチェックを入念に【豪州釣りキャンの旅_04】

オーストラリア・ノーザンテリトリー州でトヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー、アポロ「キャンパーバン」をレンタルして、釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。釣り仲間と男3人、飛行機の乗り継ぎでトラブルがあって予定より半日遅れとなってしまいましたが、ともあれ旅の出発地点、ダーウィンの町に到着しました。

彼女のZ33「フェアレディZ」は4台目! 脱着式ステアリングはモデルゆえの選択…「速さもそうだけど、お尻のモチモチしたシルエットが大好きです」

日産Z33型「フェアレディZ」が大好きで、現在で4台目となる“Momoka”さん。このクルマの前に乗っていたZ33型は、ツインターボ化するためにエンジンを2.5L VQ型に載せ替え、苦労して車検を通しましたがターボ関連のパーツ調達の問題で手放してしまいました。2023年11月に購入したという2003年式のZ33型バージョンTについてお聞きしました。

トヨタ「86/GR86」専用設計スピーカーでプロレベルの高音質を実現! 純正と交換するだけの「スピーカーのポン付け」とは

日本発のプレミアムカーオーディオブランドである「ソニックデザイン」は、オリジナリティの高いスピーカーとして知られています。なかでも車種別に専用設計された「ソニックプラス」シリーズは、手軽に装着できるのにプロショップレベルの高音質サウンドを手にすることができると人気になっています。ここでは、トヨタ「GR86/86」&スバル「BRZ」用にラインアップされているソニックプラスを紹介します。

本命!?のホンダ「N-BOX JOY」登場! 迎え撃つのは2代目になったスズキ「スペーシアギア」…ファッション感覚で選ぶ軽スーパーハイトワゴンから目が離せない

2018年に登場した軽スーパーハイトワゴン+クロスオーバーのスズキ「スペーシアギア」のスマッシュヒットにより、ダイハツ「タントファンクロス」そして三菱「デリカミニ」が続々登場しました。そして2024年ついに軽自動車のトップセラーモデル、ホンダ「N-BOX」にも「JOY」というクロスオーバーモデルが追加。パイオニアであるスペーシアギアは2世代目に進化し、新車販売の激化が予想されます。

 

 

 

 

 

 

 

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