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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

入手して51年! トヨタ初代「パブリカ コンバーチブル」は2度のレストアを敢行…オーナーは新車で購入した「パブリカ セダン」も所有していました

2024年10月20日に埼玉県川島町役場にて今年で4回目となる「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開催され、300台を超えるクラシックカーが集結しました。そんな会場で見つけた気になる車両とオーナーをピックアップ。今回は、非常に珍しいトヨタ初代「パブリカ」のコンバーチブルを紹介します。

祖父から譲り受けたトヨタ「パブリカ スターレット」に日産510型「ブルーバード」から乗り換えた理由とは?「生涯手放すことはありません」

古いクルマに乗るきっかけは人それぞれで、十人十色のストーリーがあります。今回紹介する1976年式のトヨタKP51型「パブリカ スターレット」に乗る“リョー”さんの場合は、自身の愛車の事故をきっかけに祖父が大切に乗っていたクルマを譲り受けました。「乗ってればとても楽しく、次第に自分好みの仕様へと変えていってしまった」と話す“リョー”さんの愛車を見ていきます。

彼女のトヨタ「86」は320馬力のターボ仕様! 実はスーチャーから乗り換えた2台目…日本全国の峠を巡るのがライフワークです

GR86/86/BRZで過給機を装着するオーナーは比較的多いですが、スーパーチャージャー仕様からターボ仕様にクルマを乗り換える人は、なかなかレアな存在です。TRUSTのユナイトミーティングの会場で発見したレディースオーナーは、320ps仕様のターボチューンのトヨタ「86」を操る猛者でした。

トヨタ60系「ランドクルーザー」はソロキャンを楽しむために購入! 寝袋や調理道具などを効率よくラゲッジに収納する技とは?

お洒落でカッコいいキャンプスタイルがSNSで取り上げられるようになった昨今、スタイリッシュで洗練されたギアに注目が集まっています。それは用品に限った話ではなく、クルマ選びにも影響を与えているのです。今回紹介するトヨタ60系「ランドクルーザー」乗りの“ブッキー”さんも、そうしたSNSの影響を受けてソロキャンプを始めたひとりです。

奇跡のシングルナンバー日産初代「セドリックバン」が13年の眠りから覚め路上復帰! ただいまエンジン絶好調!

2024年10月20日に埼玉県川島町役場にて今年で4回目となる「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開催され、300台を超えるクラシックカーが集結しました。そんな会場で見つけた気になる車両とオーナーをピックアップ。今回は古い「千4」ナンバーを掲げた日産初代「セドリックバン」を紹介します。
トーヨータイヤのGRスープラGT4

トーヨータイヤが「ニュル」挑戦5年目でチャンピオンに! 過酷なレースで得たノウハウが市販タイヤに生かされるのが楽しみです

木下隆之さんは2024年シーズン、トーヨータイヤとともにドイツ・ニュルブルクリンクで開催される耐久レースに年間エントリーしていました。相棒は、トヨタ「GRスープラ GT4」。厳しい戦いに挑むトーヨータイヤの取り組みについて解説します。

ヨンク乗り注目!「10年先でも最強のホイール」を謳う「ボルクレーシングZE40」に4×4ホイールが誕生!…ホワイトレタータイヤとも好相性〈PR〉

かつて「10年先でも最強のホイールである」をコンセプトに開発されたボルクレーシングの名作鍛造、ZE40。そのZE40の設計思想を受け継いだ最強の4×4ホイールが、ZE40Xです。鍛え上げられた究極のスペックは、グラベルでもラフロードでも絶対的といえます。

60年前のクルマとは思えない日産「ダットサントラック」を発見! タイムスリップしてきたかのような極上コンディションの理由とは?

2024年10月20日に埼玉県川島町役場にて今年で4回目となる「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開催され、300台を超えるクラシックカーが集結しました。そんな会場で見つけた気になる車両とオーナーを紹介。今回は驚くほど綺麗な日産 ダットサントラックを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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