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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

『シャコタン★ブギ』の「アキラZ」が実車に! 日産「フェアレディZ」を昭和カスタムパーツで再現…漫画版と映画版をミックスしてまとめました

ワークス仕様の日産S30型「フェアレディZ」といえば、ヤンチャな青春時代を過ごす若者たちのカーライフをリアルに描いた漫画『シャコタン★ブギ』に登場したアキラZが有名です。今回紹介するS30Zは、そんなアキラのZを完全再現した究極の1台。まるで『シャコタン★ブギ』の世界からそのまま飛び出してきたような圧巻のスタイルに注目です。

オーストラリアの国内線乗り換えで早速トラブル! 旅慣れしてない仲間との行程は余裕をたっぷり確保しましょう【豪州釣りキャンの旅_03】

オーストラリア・ノーザンテリトリー州でトヨタ ハイラックスベースのキャンピングカー、アポロ「キャンパーバン」をレンタルして、釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。釣り仲間と3人で飛行機に乗り、ダーウィンの街を目指しますが、いきなり思わぬトラブルが発生しました。

NISMO仕様の「Be-1」があった!? 当時の日産開発関係者が手に入れて3日目のバブルなパイクカーをご紹介…南青山の「Be-1ショップ」覚えてますか?

新潟県弥彦村で2024年5月3日に開催行われたイベント「GFGS CARLIFE IN YAHIKO Vol.1」のテーマは、「普段実用に供している1980年代~2010年代製のかわいいクルマ」。日産のパイクカーたちも数多く集まった中から、その先駆けである「Be-1」のオーナーに直撃。じつは、このモデルの開発に携わっていた日産関係者でした。

トヨタ「アクア」がアートカーになった!?『ガイアの夜明け』で取り上げられた「ヘラルボニー」との初コラボが「ラリチャレ 利府」に出走します

ヘラルボニーというブランドをご存知でしょうか? 福祉とアートの分野で急成長しているスタートアップ企業のヘラルボニーは、先日テレビ東京の人気番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ注目が高まっています。そんなヘラルボニーとトヨタが初のコラボレーションを果たし、アート作品を起用した世界で1台のラリーカーが誕生しました。

ホンダ「アクティトラック」を往年の街道レーサーテイストが漂う「旧トラ」スタイルに…軽トラブームの立役者が放つ究極の1台とは

軽トラカスタムの第一人者である京都の「はろーすぺしゃる」。改造分野において著名な小田社長は現在、古い軽トラをベースに「旧トラ」という新しいジャンルを切り拓こうとしています。今回紹介するのは、日本独自規格である軽トラを農道のスーパーカーから公道のスーパーマシンに変身させたインパクト重視のカスタムカーです。

愛車歴30年の日産R32「スカイラインGT-R」はいまも進化中! ドラッグレースの一線から退いた、750馬力オンリーワン仕立ての仕様とは

シャコタンやツライチなど独自スタイルのGT-Rカスタムを提案する九州唯一の専門店が「ガレージアクティブ」です。同社のオリジナリティあふれるマシンメイクに共感するGT-Rオーナーを紹介。今回登場するのは、新車から2年落ちでR32GT-Rを購入し、桁ナンバーの維持をしている小山さんです。

2代目「キューブ」を前期→後期→中期型と3台乗り継いだマニアなオーナーの正体は?…なんと日産のデザイナー本人でした!

新潟県弥彦村で行われたイベント「GFGS CARLIFE IN YAHIKO Vol.1」のテーマは、「普段実用に供している1980年代~2010年代製のかわいいクルマ」。日産のパイクカーたちも数多く集まったなか、かわいい2代目「キューブ」のオーナーに話を聞いてみたところ、なんとこのクルマを手がけたデザイナーご本人でした!

「レガシィを極めた」3代目…「熱く真摯なクルマ作りへの思い」をもった開発チームが一丸となってつくった、スバルの傑作でした【カタログは語る】

スバルは2024年4月23日、かつて代表モデルだった「レガシィ」のセダンのアメリカでの生産を、2025年春に終了すると発表しました。そこで今回は、歴代レガシィの中でも今なおファンが多い3代目モデルをカタログで振り返ります。

 

 

 

 

 

 

 

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