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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

マフラーで有名な「ロッソモデロ」がなぜモータースポーツ部門を?…「全日本ラリー」「筑波タイムアタック」「eスポーツ」で次世代のクルマファンを増やしていきます

群馬県富岡市に自社工場を構えるロッソモデロは、自動車用カスタム用品の開発、製造、販売を行っている会社です。クルマ好きの間ではマフラーブランドとして広く知られている同社は、2025年に創立30周年を迎えるにあたり、モータースポーツ部門「ロッソレーシング」の設立を発表しました。

男三十代、初の愛車にトヨタ「86」を購入! ノーマルで乗るつもりがC-WESTエアロとBLITZ車高調で現在の姿に…「今後は細かい部分を詰めていきます」

TRUST主催のユナイトミーティング(2024年10月13日開催)で取材をしていたところ、オーナーの方から声をかけてくれました。話を聞くと30代にして初めての愛車がトヨタ「86」で、少しずつカスタムに挑戦中とのこと。今回は佐藤さんの86を紹介していくことにしましょう。

先輩から譲ってもらった「サニトラ」に家族も大喜び!「休日は子供たちとドライブに奥さんと買い物を満喫してます」

数多くの旧車が存在するなかで、不動の人気を誇っているのが「サニトラ」の愛称で親しまれている日産「サニートラック」です。サニートラックは、1971年の発売から1994年までの23年間、基本的な部分は変わらず生産されました。今回紹介するサニートラックのオーナーである佐々木 響さんは、家族と旧車ライフを満喫しています。

トヨタ「86」を新車購入後すぐにレクサス風に…リップは「GRアクア」用を加工装着! 前後のホイールが違う理由とは?

エイムゲインのスピンドルグリル風フロントマスクは、装着することで強烈な個性を放つエアロです。しかもトヨタ「86」に「GRアクア」のリップスポイラーをアレンジして装着しているツワモノに出会いました。2024年10月13日にTRUSTの主催で開催されたユナイトミーティングで発見した個性的な86を紹介していきましょう。

三菱初代「デボネア」とともに50年! 社内ルールに従って購入…いまや部品取り車で3台は起こせるほどのマニアに!

三菱初代「デボネア」は、基本設計やデザインを変更することなく、22年間も製造販売された「走るシーラカンス」と呼ばれる希少な車両です。そんなデボネアを所有し続けて50年。気付いたら「ミスター・デボネア」と呼ばれるほどの愛情を降り注ぐ、山添さんとその愛車をご紹介します。

激レア純白の日産初代「セドリック」を偶然ゲット!…車検を通すためにパーツ集めから始まった旧車ライフを楽しんでます

クルマ好きともなれば、欲しいクルマが最新の現行車でも、あるいはどれだけ古い車両でも、なんらかのこだわりがあるはず。「塩田津で【勝手に】旧Car」でお会いした庄嶋さんは、「誰ともかぶらないクルマ」であることにこだわった結果、この1963年式の日産「セドリック」と奇跡的に巡り合えたのでした。
舟山さんのオプティ・ビークス

漫画『クロスオーバーレブ』劇中車のモデルとなったダイハツ「オプティ・ビークス」…オーナーは「東北660」に欠かせない存在でした

ドライバーとしてレースを楽しむだけではなく、表彰式はプレゼンテーターとしての顔も持つ。ふたつの立場で長らく軽自動車レース「東北660シリーズ」に関わり続け、今やイベントに欠かせない存在といえるのが舟山 康選手です。長年レースを支えるキーマンを紹介します。

20歳女子がスズキ「キャリィ」でデイラリー初参加! コ・ドライバーの父親と一緒に、奈落の底の絶望から奥の深いラリーを楽しみました

関東デイラリーシリーズの第4戦「ソネット・ラリーin日光」が2024年9月1日に栃木県・日光で行われました。ビギナーが自分の普通のクルマで参加できて、ラリーの基本を学べて、さらに競技ライセンスも取得できるイベント、「デイラリー」にスズキ「キャリイ」で参加した親子を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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