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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

デザインで圧倒! 実用性も抜群! 2代目「日産キューブ」は衝撃の意欲作だった

日産は2001年のジュネーブショーでコンセプトモデル「Chappo」を発表。翌2002年に登場したのが2代目キューブだった。左右非対称のリヤウインドウデザインが量産車にも採用され、話題を呼んだ。同車の魅力を当時のカタログとともに振り返ってみたい。
プリメーラはツーリングカーレースシーンでも大活躍した

平凡な4ドアセダンだったはずの「プリメーラ」が後世に語り継がれる名車になったワケ

とびきりのパフォーマンスを備えていたわけでもなければ、完璧なスーパースポーツカーを目指したのでもない。社会現象となった高級リムジンとも違う。本当に平凡な4ドア・セダンだったのですが、クルマファンから高い評価を得ていた日産車が初代「プリメーラ」です。

「水冷FRポルシェしか愛せない男」がまさかの「ホンダ旧車二刀流男」に転身した事情

かつて「水冷FRポルシェしか愛せない男」として自動車雑誌を賑わせたことがあるMさん。ある日、928のオフ会に行く途中、縁石でホイールに傷をつけてしまったことをきっかけにホンダS600に乗り換えた。そこから始まる、600cc溺愛ストーリーを紹介していこう。
家族を乗せられる4ドアの本格スポーツカー新旧をご紹介

サーキットも走りたいけど家族がいる! まるっと解決できる4ドア本格スポーツカー4選

マイカー1台だけでサーキット遊びから普段の家族サービスまでまかなえる、そんな虫のいいクルマなんてあるの……? あるんですよコレが! というわけで今回は、スポーツカーでもありファミリーカーとしても活躍してくれる、欲張りなクルマ選びを指南しよう。
ブルーバードSSSのイメージ(510型)

日産好きオヤジがかつて熱狂したSSS! 胸熱グレードを振り返る

自動車メーカー各社、長く愛されるグレードはたくさん存在する。日産自動車も多くの人気グレードが誕生しファンを魅了してきたが、そのなかのひとつが、スリーエスと呼ぶ「SSS」だ。ブルーバードに設定され、ラリーなどモータースポーツでも活躍したことで知られる。
ついに開催されたbZ4Xとソルテラの試乗会を経て、アウトドアの達人はどう思ったか

アウトドア派がEV買うなら「bZ4X&ソルテラ」で決まり! プロが試乗して「使える度」に驚いた

SUVのカテゴリーに属するBEVのトヨタbZ4X、スバル・ソルテラの兄弟車は、両社が新規共同開発したBEV専用プラットフォームを採用。では、この2台はBEVのSUVとして、アウトドアにも適しているのだろうか。答えはもちろん、イ・エ・スである。

都会じゃ地味でも自然の中なら「映え」確実! アースカラーな軽自動車10選

アウトドア=派手な色がいいと思われがちだが、じつは自然に溶け込めるカラーリングのほうがいい。最近のクルマには多く採用されているため選び放題だ。ここでは、そんなアウトドアフィールドに自然に溶け込めるようなボディカラーを用意している軽自動車を紹介したい。
新型ノア&ヴォクシーの福祉車両仕様で進化したポイントを解説

車いす使用者も介護が必要な人も買うしかない! 新型ノアヴォクの福祉車両のおもてなし度が圧倒的

トヨタの新型ノア&ヴォクシーは、標準タイプ+ユニバーサルステップでも、十二分に高齢者や小さな子供の乗降性の向上に対応していると言っていい。さらにウェルキャブ仕様=福祉車両が5種類も用意されている。それらの機能がどう進化しているのか解説していこう。

 

 

 

 

 

 

 

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