クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JP_MAKER(国産車) 記事一覧

プリンス「S54B型 スカイライン2000GT-B」はノンレストアの極上品! 「開運!なんでも鑑定団」に出演したビンテージカー博物館のオーナーが所有する1台とは

ハコスカから始まった日産「スカイラインGT-R」の伝説は、市販車をベースとしたツーリングカーレースが好きな方にとっては、欠かせない存在でしょう。ノンレストアボディのプリンス「S54B型 スカイライン2000GT-B」を所有する福岡県久留米市の「セピアコレクション」の館長である松﨑秀樹さんに話を伺いました。
ガレージ310

ダイハツ「エッセ」の顔は「ミラ」とのニコイチ! 軽カーだけの本気レース「東北660」に初参戦した「ガレージ310」のエントリー車両を紹介します

スポーツランドSUGO(宮城県)やエビスサーキット(福島県)で開催されている、軽自動車だけで争われるレース「東北660」シリーズ。手軽さから学生からベテラン勢まで幅広く参戦しており、新たにデビューするドライバーやチームも多いのが特徴です。2024年にデビューしたチームを紹介します。

全長5.2メートルなのに驚きの広さ!「スライドアウト」機構付きのキャンピングカーは1067万円から…日本の道路事情にマッチするサイズです

2024年7月20日~21日に開催された「東京キャンピングカーショー2024」の会場には、数多くのキャンピングカーが集結しました。そんな会場の中から今回は、一般的な駐車場にもギリギリ収まるサイズで使い勝手のいい、トヨタ「カムロード」ベースのキャブコンバージョンモデルを紹介します。

約6倍の受注を記録! ホンダ新型「フリード」はなぜ人気? 炎天下でも2列目3列目が極楽! ドライバーも同乗者も疲れ知らずな仕上がりでした

ホンダのコンパクトミニバン「フリード」がフルモデルチェンジで3代目となり、受注状況は絶好調です。さっそく試乗したモータージャーナリストの橋本洋平さんは、走りの進化はもちろんですが、2列目・3列目の快適性の劇的な進化に「そこまでやるか!」と目を見張ったとか。そんなフリードの注目ポイントを解説していきます。
S660オーナーの兵頭さん

2ペダルのホンダ「S660」でも十分楽しめる! 軽カーだけの「東北660ターボGP」に参戦するベテランに基本のチューニングを教えてもらいました

新規格NAエンジン搭載軽自動車で争われるレースが「東北660シリーズ」。そのほかにもターボ車が参戦できる「ターボGP」や、HA36型スズキ「アルト」のワンメイクカップなど、多彩なカテゴリーを設けて参戦者を魅了しています。その中で、現在注目を集めているのがCVTやAT搭載の2ペダル車で参戦できるクラス。ホンダ「S660」で参戦しているドライバーを紹介します。
R33のフロントマスク

トヨタ「スープラ」からパワーを求めて日産R33「スカイラインGT-R」に乗り換え! 1年1万キロのペースで大切に乗り続けていきます

レイズファンミーティングに参加していた700台のオーナーカーの中から、シンプルメイクが光る日産R33型スカイラインGT-Rのオーナーを紹介。スタイリングに惹かれて購入したそうですが、カスタマイズにもこだわっています。オーナーにお気に入りのポイントなどを伺いました。
大柴さんのアルト

スズキ「アルト」に「ワゴンR」のターボエンジンを移植! 軽カーで争う「東北660ターボGP」でクラス首位の車両のチューニングポイントとは

新規格軽自動車によるレースとして人気の「東北660シリーズ」。ターボ車だけで争われる「ターボGP」にスズキ「アルト」で参戦するベテランドライバーを紹介します。こだわりを投入しているマシンメイクの秘密とは?
銭谷自動車が手掛けたR33GT-R

父の影響で日産「スカイラインGT-R」乗りに…手が届くR33を手に入れ、初サーキットで土手に突っ込むも「再チャレンジしたい気持ちでいっぱいです」

レイズのホイールを愛するユーザーが集うイベント「レイズファンミーティング」が富士スピードウェイで開催されました。第3回となる2024年は、個性的なオーナーカーが700台集結。その中から、初のGT-Rがフルチューンの日産R33型スカイラインGT-Rというオーナーを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS