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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

毎日1000円を貯金してダイハツ「コペン」を新車購入! 40代から始めたサーキット走行…いまや63歳、まだまだ現役で走り続けます!

軽自動車レース「東北660シリーズ」のなかで、チューニングの自由度がもっとも高く、テクニックを競いつつカスタム欲も満たせるカテゴリーが「ターボGP」です。ダイハツ「コペン」で長年参戦するベテランドライバーのこだわりなどを紹介します。
オーナーのゆさん

1000馬力級の日産R34「GT-R」は友人にチューニングはお任せ…スバル「インプレッサWRX」から乗り換えたオーナーはストリート派でした

レイズのホイールを愛するユーザーが集うイベント「RAYS FAN MEETING」が富士スピードウェイで開催されました。第3回となる2024年は、個性的なオーナーカーが700台集結。その中から、只者ではないオーラが漂う日産R34型スカイラインGT-Rを紹介します。

彼女のスバル「BRZ」は崖から落ちた「86」からの箱替えだった!? 外観にガーリー要素皆無「よく女子っぽくないと言われます」

パンデムのワイドボディキットを纏い、巨大なGTウイングを装着。明るいパープルでオールペンされたBRZは『漢』っぽいカスタムながらオーナーはレディース。このギャップが格好いい。レーシーな雰囲気は外装だけでなくインテリアまでも統一しています。

トヨタ「アルヴェル」オーナーに朗報! 1ピースの「ヴェルサム」登場…「030エボ」は豊富なサイズラインアップも魅力のホイールです

東京オートサロン2024でウェッズ(weds)の創業60周年と「クレンツェ(Kranze)」ブランドの誕生30周年を記念し、渾身のアニバーサリー・モデルとして「クレンツェ ヴェルサム(Kranze Versam)が発表されたのは記憶に新しいところです。そして早くも、ヴェルサムにモノブロック化した1ピースモデル「030エボ(030EVO)」が追加されました。注目の新作ホイールを詳しく解説します。
57DR-X装着イメージ

トヨタ「ランドクルーザー」などラージP.C.D.車両オーナーに朗報! 銘品「57DR」ベースのグラムライツ「57DR-X」がついに誕生!〈PR〉

高いオフロード性能はもちろん、街中での快適な走りやスポーツ走行にも定評があるトヨタ「ランドクルーザー」。その走りを堪能するのに最適なのが、スポーツ畑から生まれたレイズ グラムライツの作品たち。スポーティなアーバンオフを極めるなら必見です。オススメホイールのひとつ、57DR-Xを紹介します。

20代女子レーサーがトヨタ2代目「セリカXX」をドライブしたら…「リトラを操作するのはワクワクしますね! ロマンありません?」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな20歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらい若者目線の素直なインプレをお届けする企画。今回は旧車のレンタカーサービスを展開する「Vintage Club by KINTO」の協力のもと、1985年式のトヨタ「セリカXX」に乗ってみました。

彼女の三菱「デリカD:5」は装甲車のゴツゴツ感をイメージしてカスタム! ファミリーカーとしてキャンプやオフロードも楽しめる欲張り仕様です

お子さんが増えたタイミングで、キャンプにも使えてオフロードも走れる4WDのファミリーカーを探していた“ごい・デリカ女子”さん。さまざまな4WDのファミリーカーを試乗した結果、購入したのは2022年式の三菱「デリカD:5」でした。無骨な雰囲気が漂うこだわりの詰まった1台は、細部まで妥協なく仕上げられています。
D108イメージ

トヨタ新型「ランクル」の足もとをタフ&ワイルドに演出!「チームデイトナ」の3種のホイールで広がるラギッドワールド〈PR〉

多彩なアルミホイールのラインアップでカスタム好きを魅了するRAYS(レイズ)。オフロード専用ブランドとして人気の「チームデイトナ」は、タフな雰囲気と高い走破性を両立させたブランドです。その中から、注目したいモデルを3つ紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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