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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

時代を変えた最強のロードゴーイングカーR32GT-Rの歴史と変遷

平成元年、スカイラインGT-Rが16年ぶりに復活した。R32GT-RはグループAで勝つために生まれたクルマである。1989年の誕生からBCNR33に世代交代するまで、R32がいかに進化を遂げてきたのか。前期/中期/後期の違いやNISMOやV-specなどの細かい変更点などを詳細に解説。平成の名車について改めて振り返る
3台のイメージ

「ホンダN-BOX」「スズキ・スペーシア」「ダイハツ・アトレー」はアウトドア派も注目! プロがオススメするベストバイモデルとは

スーパーハイト系の軽自動車は、アウトドアなどの非日常を味わう趣味人にも大人気だ。その代表格はホンダN-BOXとスズキ・スペーシア。そして、フルモデルチェンジで商用車へ原点回帰したダイハツ・アトレーも気になる。アウトドアに最適なのはどれか解説する。

電動化時代突入でも未来に残したい! EV推奨派も絶賛する国産「名機」4選+α

世界的に電気自動車化が進むなか、世界には名機と呼ばれるエンジンが数多く存在する。ランボルギーニやフェラーリの12気筒やシボレーやダッヂといったV8ユニットもそのひとつだ。今回は、国産車にスポットをあてて、未来に残したい名エンジン4機紹介してこう。

カタログはまるで女性誌のよう! 弾丸フォルムと呼ばれた初代ホンダ・トゥデイを振り返る

1985年に登場したホンダ・トゥデイ。ライバルは全高の高さを売りにしていたが、トゥデイは低全高が最大の特徴だった。どこから見てもホンダ車! というのがわかるスタイリングもトピックスのひとつ。ここではあらためて同車の魅力をカタログとともに振り返ってみよう。
S2000のフロントスタイル

乗り手を選んでいるのかと思うほどキョーレツ! ホンダS2000の刺激的な走りに悶絶

ホンダ創業50周年記念車として1999年にデビューしたS2000。初期モデルは超高回転型エンジンを搭載し、ハンドリングもシャープであったことからジギルとハイドに擬えられた。2005年にはあまりの過激さで排気量を200cc拡大したほかマイルドな味付けに変更された。
スタートシーン

軽自動車だけのアツいバトル! 80台がエントリーしたガチンコレース第2戦が開催【東北660選手権】

軽自動車だけが参戦できる人気レース「東北660選手権」の第2戦が、福島県エビスサーキットで開催された。今回はHA36アルトのワンメイクレース、ターボ車がエントリーできるターボGPも併催された。予選落ちも出るほど盛況だったレースの模様をリポートする。
DAMD WRX STI ELECTRICOがデビュー

ダムドがスバルWRX STI用の新作エアロをリリース! スーパー耐久参戦マシンと同様のボディキットに注目

エアロパーツをはじめ、シートカバーやステアリングなどインテリアなども手がけているドレスアップメーカーの「ダムド」が7月1日、スバルWRX STI(初代/VA)用エアロパーツ「DAMD WRX STI ELECTRICO(エレクトリコ)」を発売した。
5月末にフルモデルチェンジしたホンダ・ステップワゴン

車いすの人も乗り降りが大変な人も快適に移動できる! 新型ホンダ・ステップワゴンは福祉車両もユーザーフレンドリーだった

新型ホンダ・ステップワゴンは、高齢者や介助が必要な家族とともにドライブに出かけるにも最適なMクラスボックス型ミニバンと言っていい。本カタログにしっかりと幅広いタイプの福祉車両が掲載され、その種類は車いす仕様車とサイドリフトアップシート車の4種類。

 

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