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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

160万円でガルウイングドアが買えた! トヨタ「セラ」はバブルが生んだマイクロスーパーカーでした…今見ても新鮮なデザインに再注目です

優等生的なクルマが多いトヨタ車の中にあって、際立ったキャラクターを持つモデルとして知られるのが、1990年にリリースされた「セラ」です。その源流とも言えるのが1987年の東京モーターショーに出展されたコンセプトカーの「AXV-II」であり、当時のトヨタ若手デザイナーに自由にデザインさせたとされる自由度の高いデザインが最大の特徴でした。

13年放置のホンダ「ライフ ステップバン」を仲間とともにレストア…現代風にアレンジしたおしゃれなカスタムメニューを紹介します

自宅の納屋で13年放置されていた1972年式のホンダ「ライフ ステップバン」を「クルマ好きの仲間と一緒に楽しみながらフルレストアで復活させました」と話す兵庫県加古川市在住の橋本雅幸さん(52歳)。わかる人にはしっかり伝わるカスタムが施され、純正の良さを崩さずひと工夫加えたお洒落なレトロバンとして製作されています。

トヨタ「セリカXX」の納屋物件を10カ月かけて路上復帰…20歳の頃に憧れたスペシャルティカーを再生した情熱に拍手!

トヨタの元祖スペシャルティカーとして、1970年に登場したのが「セリカ」です。初代はフルモデルチェンジを迎えるまでの約7年間で約41万台も生産されたほど大ヒット。その後、1977年に2代目へとフルモデルチェンジされ、そこから派生する形で1978年に「セリカXX」が登場します。貴重な現存車を紹介します。

レクサス風フロントにバタフライドア…トヨタ「86」を唯一無二スタイルに! オーナーは北米仕様のサイオン「FR-S」からの乗り換えでした

2024年10月13日にTRUSTの主催で開催されたユナイトミーティングには、トヨタ「86」やスバル「BRZ」を中心に、スズキ「スイフトスポーツ」など幅広い車種がエントリーしました。イベント会場で見つけた86/BRZのなかから、今回はド派手なゴールドボディのバタフライドア仕様に仕上げられた86を紹介します。

レクサス「LC500」オーナーに朗報! 3万円ちょっとで運転中でも助手席からナビ操作&テレビ視聴ができる「TVキット」登場

愛車に純正ナビを装着していると、走行中にテレビ視聴ができないというマイナスポイントがあります。自動車アフターパーツ総合メーカーであるデータシステムの「TV-KIT」はそんな不満を解消し、同乗者にもドライブ中の快適な移動空間を提供してくれるアイテムとなっています。今回新たにラインアップに加わったのはレクサス「LC500」と「LC500h」用です。

なんちゃってセレブが話題のマツダ新型「CX-80」に試乗!…からの「マツダ・ファンフェスタ2024」で「OKISHU」活動を行ったわよ〜

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回はマツダ尽くし! 話題の新型「CX-80」の試乗や富士スピードウェイで開催された「マツダ・ファンフェスタ2024」をレポートするわ。わたくしたちの交通安全応援活動「OKISHU(オキシュー)」の様子もお届けするわよ〜。

2ストエンジン搭載のスズキ初代「ジムニー」を発見! ホンダ「NSR50/NSR250R」に乗っていたオーナーは「2ストロークの音が最高なんですよ!」

クルマのエンジンには、4ストロークと2ストロークという異なる種類が存在します。現在は4ストロークが一般的で、2ストロークエンジンは一部のバイクに採用されているのみ。排気ガス規制の問題などで、1980年代前半にはすでに絶滅危惧種だった2ストロークエンジンを搭載したスズキ初代「ジムニー」と、そのオーナー“NICKEY”さんを紹介します。

全幅2.1メートルのスバル「BRZ」発見! 超絶ワイドボディを装着するためにフロントを「86」化…エアサスなしでは走行不能です

2024年10月13日にTRUSTの主催で開催されたユナイトミーティングには、トヨタ「86/GR86」やスバル「BRZ」を中心に、スズキ「スイフトスポーツ」など幅広い車種がエントリーしました。そんな会場で発見した86とBRZをピックアップしていきます。今回は超絶ワイドボディのBRZを紹介しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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