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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

「GR86/BRZ」を「カーボンハイブリッド」で見た目もプライスも納得のアップデート! ナローでバランスよく仕上げるXENOのエアロパーツに注目

2023年の大阪オートメッセに旋風のごとく現れたのが、XENOブランドのエアロパーツを装着したトヨタ「GR86」。会場に展示されたワイドボディのGR86は「公道を走れるGTカー」をキャッチフレーズにしたとおり、見る者に強烈なインパクトを残しました。2024年は東京オートサロンにも出展し、XENOブランドの名を全国に轟かせようとしています。

はやくも目標の9倍の受注! スズキ新型「フロンクス」は254.1万円からでもホンダ「WR-V」と戦える理由とは…充実の標準装備が魅力です

2024年10月16日、スズキはコンパクトSUV「フロンクス」を発表しました。全長4m以下、最小回転半径4.8mという取り扱いやすさに加えて、都市部に多い立体駐車場に対応した全高1550mmという優れたパッケージが特徴です。インドで生産され、輸入されるフロンクスは黒船来襲となるのでしょうか。

ドリキン土屋圭市と谷川達也で、伝説の「ハコスカGT-R」vs「レーシングロータリー」のバトルが今週末のFSWで蘇る!【箱車の祭典2024】

時代も国境も越えた多彩なクルマが一堂に会するイベント「オートメッセリアル×ジャパントラックショー in 富士スピードウェイ2024」が2024年10月27日(日)に静岡県・富士スピードウェイで開催されます。同イベント内で今回、ヒストリックレーシングカーの展示・走行イベント「箱車の祭典」も行われることとなりました。はたしてどんな内容なのか、そのメインコンテンツを紹介します。

トヨタ「ハイエース」が余裕の3人就寝バンコンに…冷蔵庫に電子レンジ、クーラーを装備して災害時のシェルターとしても大活躍!

ワンボックス車などをベースに架装を施したバンコンが注目を集めています。キャンピングカー市場に数多ある車種の中でも、取り回しのいいボディサイズ、本当に必要な装備、購入予算などを悩み抜いた先には、シンプルで使い勝手の良い最新バンコンが魅力的に見えてくることでしょう。今回は、豊富なキャンパー装備で人気のOMCがトヨタ「ハイエース」をベースに製作した「ゼロ」を紹介します。

車名当てクイズ上級編:スズキ「エリオ」は「カルタス」の後継で「SX4」の先代モデルと聞いても「?」な存在…斜陽のセダンもありました【珍車百景】

21世紀へと時代がシフトしようとしていた2000年前後はミニバンブームの真っただ中。各自動車メーカーは次なるファミリーカーの在り方を模索し、さまざまなモデルが生まれては消えていきました。今回は、いまや憶えている人も少なければ中古車マーケットで見かけることも稀な時代のあだ花、スズキ「エリオ」を紹介します。

普段使いできる車中泊仕様…ホンダ「フリード クロスター」に注目! 3つのシートアレンジが可能なベッドキットでワーケーションにも対応しました

広くて快適なキャンピングカーは、多くの人の憧れではあるものの、日常使いでは不便を感じることも容易に想像できるだけに、二の足を踏んでいる人も多いでしょう。神奈川県横浜市のキャンピングカーショップ「ロッキー2」は時代のニーズに応えるために、5ナンバーサイズのコンパクトミニバンであるホンダ「フリード クロスター」をベースにキャンピングカーを製作。ファーストカーとしても便利に使えて、アウトドアシーンでも活躍する車中泊モデル「フリード クロスター MV」を完成させました。

三男はダットサン「510ブルーバード」だけで30台以上所有! 一家全員で合計100台近くの旧車がある瀬尾一家とは…お気に入りの愛車をお見せします!

四国エリアの旧車好きの間で知らない人はいないほど有名な旧車マニアである「瀬尾一家」。家族全員が旧車コレクターで、日産、トヨタ、マツダ、ホンダのありとあらゆる旧車をコレクション。その数は正確に数えたことはないものの、部品取り車を含めると100台近くに達するそう。今回は、そんな瀬尾一家のクルマが集まる敷地を訪問。レポートをお届けします。

【実走765キロ】スバル「ソルテラ」で国道4号全走破充電の旅! 気になる充電回数は…EV旅の電費は高速より下道が優秀です

国道4号といえば、全国津々浦々に繋がる国道のなかでも最長距離を誇る国道です。2023年6月にスバルのBEV「ソルテラ」を購入して仕事の足として愛用しているカメラマンの雪岡直樹氏が、そんな国道4号を東京・日本橋から青森までひたすら走ってきました。途中には充電器の少ないエリアもあり注意が必要となる、実走765kmの全線走破レポートをお届けします。

 

 

 

 

 

 

 

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