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SUZUKI(スズキ) 記事一覧

子育てもひと段落したのでスズキ「ジムニー」にVWゴルフから乗り換え…「オープンカントリーR/T」をセットして趣味環境は整いました

2024年10月19日、宮城県岩沼市にあるトーヨータイヤの仙台工場でイベント「俺のオプカン~仙台場所~」が開催。工場見学や開発者のトークショーなど、ファンにとってはまさに夢のような1日を過ごしました。参加した方の中から、「オープンカントリーR/T」を履きこなすスズキJB23型「ジムニー」を紹介します。

マフラーで有名な「ロッソモデロ」がなぜモータースポーツ部門を?…「全日本ラリー」「筑波タイムアタック」「eスポーツ」で次世代のクルマファンを増やしていきます

群馬県富岡市に自社工場を構えるロッソモデロは、自動車用カスタム用品の開発、製造、販売を行っている会社です。クルマ好きの間ではマフラーブランドとして広く知られている同社は、2025年に創立30周年を迎えるにあたり、モータースポーツ部門「ロッソレーシング」の設立を発表しました。

20歳女子がスズキ「キャリィ」でデイラリー初参加! コ・ドライバーの父親と一緒に、奈落の底の絶望から奥の深いラリーを楽しみました

関東デイラリーシリーズの第4戦「ソネット・ラリーin日光」が2024年9月1日に栃木県・日光で行われました。ビギナーが自分の普通のクルマで参加できて、ラリーの基本を学べて、さらに競技ライセンスも取得できるイベント、「デイラリー」にスズキ「キャリイ」で参加した親子を紹介します。
石川選手のアルト

スズキ「アルト」を徹底的に軽量化!「eスポーツ」からリアルの軽自動車レースに参戦したオーナーがこだわるマシンづくりの秘訣とは

軽自動車レース「東北660選手権」の2クラスは、今年も3クラスでチャンピオンに輝いた強者や、彼らの背中を追いかけるチャレンジャーが集い、闘志をむき出しにしたバトルを繰り広げています。2クラスに参戦する注目ドライバーを紹介します。

2ストエンジン搭載のスズキ初代「ジムニー」を発見! ホンダ「NSR50/NSR250R」に乗っていたオーナーは「2ストロークの音が最高なんですよ!」

クルマのエンジンには、4ストロークと2ストロークという異なる種類が存在します。現在は4ストロークが一般的で、2ストロークエンジンは一部のバイクに採用されているのみ。排気ガス規制の問題などで、1980年代前半にはすでに絶滅危惧種だった2ストロークエンジンを搭載したスズキ初代「ジムニー」と、そのオーナー“NICKEY”さんを紹介します。

「ヨタハチ」ではなく「ヨタチーノ」…スズキ「カプチーノ」を親戚から譲ってもらって原チャリから乗り換え! 長く乗るためにセミレストアしたばかりです

スズキ「カプチーノ」といえば、軽自動車ながらFRレイアウトにターボエンジンを組み合わせたライトウェイトスポーツカーとして今なお根強い人気を誇る名車です。クラシックカーイベント「塩田津に【勝手に】旧Car」でお会いした入江さんは、自宅の駐車スペースの問題とロングノーズが欲しい、という理由からカプチーノを選択。そして、これからも長く乗り続けるためにセミレストアを実施するタイミングで、フロントまわりのヨタハチ化=「ヨタチーノ」仕様へと変身させました。

ホンダ「CR-Xデルソル」もスズキ「X-90」も今ならもっと売れたかも? 時代を先取りしすぎたクルマ5選

ひと口にクルマといっても、さまざまなボディタイプがあるのはご存知の通りで、時代の流れとともに流行り廃りがあるものです。過去にもハイソカーブームやRVブーム、ミニバンブームなどがあり、現在はクロスオーバーSUV人気が猛威を振るっているのはご存知の通りですが、リリースするタイミングが悪くて残念な評価を与えられてしまったモデルも少なくありません。今回はそんな時代を先取りし過ぎたモデルを振り返ってみます。

はやくも目標の9倍の受注! スズキ新型「フロンクス」は254.1万円からでもホンダ「WR-V」と戦える理由とは…充実の標準装備が魅力です

2024年10月16日、スズキはコンパクトSUV「フロンクス」を発表しました。全長4m以下、最小回転半径4.8mという取り扱いやすさに加えて、都市部に多い立体駐車場に対応した全高1550mmという優れたパッケージが特徴です。インドで生産され、輸入されるフロンクスは黒船来襲となるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

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