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JIMNY(ジムニー) 記事一覧

子育てもひと段落したのでスズキ「ジムニー」にVWゴルフから乗り換え…「オープンカントリーR/T」をセットして趣味環境は整いました

2024年10月19日、宮城県岩沼市にあるトーヨータイヤの仙台工場でイベント「俺のオプカン~仙台場所~」が開催。工場見学や開発者のトークショーなど、ファンにとってはまさに夢のような1日を過ごしました。参加した方の中から、「オープンカントリーR/T」を履きこなすスズキJB23型「ジムニー」を紹介します。

2ストエンジン搭載のスズキ初代「ジムニー」を発見! ホンダ「NSR50/NSR250R」に乗っていたオーナーは「2ストロークの音が最高なんですよ!」

クルマのエンジンには、4ストロークと2ストロークという異なる種類が存在します。現在は4ストロークが一般的で、2ストロークエンジンは一部のバイクに採用されているのみ。排気ガス規制の問題などで、1980年代前半にはすでに絶滅危惧種だった2ストロークエンジンを搭載したスズキ初代「ジムニー」と、そのオーナー“NICKEY”さんを紹介します。
ジムニーの外観

ログハウス完成と同時に愛車スズキ「ジムニー」もリフレッシュ完了! オールペンして最新パーツで現代風にアップデート【おとなの山遊びVol.30】

ついにログハウスが完成し、新しい山遊びがスタートした筆者。山遊びに欠かすことのできない相棒が、愛車のスズキ「ジムニー」です。約25年前のクルマということもあり、あちこちがくたびれてきている状態。そこで、思い切って気になる外観をリフレッシュすることに。アフターパーツもうまく使いながら完成した新しい相棒を紹介します。

タイでは800万円の高級車! スズキ「ジムニー」でクスコとフジツボがコラボ…現地生産JDM仕様の中身を紹介します

タイで2024年6月末に開催された「バンコクオートサロン2024」には400台以上のカスタムカーが展示され、日本の自動車メーカーやアフターパーツメーカーも多数が出展しました。お国が違えばトレンドも違うということで、日本でおなじみのブランドも現地に合わせたプレゼンをしているのが面白いところ。クスコとフジツボが共同出展したブースの主役は、なんとスズキ「ジムニー」でした。

彼女のスズキ「ジムニー」は「見た目のかわいさが一番!」…最初から「オプカン」が装着されていたのが購入の決め手となりました

普通自動車から軽自動車へ乗り換えることになった“みさ”さんは、4WDが欲しかったため、スズキ「ジムニー」1択で購入。愛車を購入した決め手のひとつは、トーヨータイヤのオープンカントリーのタイヤが装着されていたからでした。オフロード走行のイベントでは自らジムニーを操り、カスタムも楽しんでいるオーナーのを紹介します。

彼女のスズキ「ジムニー」は初代LJ10型をリスペクト! MT車を運転したくて「ハスラー」から乗り換え! 通勤とキャンプに活躍中です

スズキ「ハスラー」から2023年式スズキ「ジムニー」に乗り換えた“maomao”さん。昔のジムニーの雰囲気が漂うDAMDのエアロパーツ「ザ・ルーツ」を装着した彼女の愛車は、5速MTの「XC」。選んだ理由は、MT車に乗りたかったからだといいます。なぜMT車の中から、ジムニーを選んだのでしょうか。

スズキ「ジムニー」を思い切ってリフレッシュ! 山小屋ライフには欠かせない相棒をカスタムするメニューを紹介【おとなの山遊びVol.25】

筆者がコロナ禍よりスタートさせた山遊び。その相棒として活躍しているのがスズキ「ジムニー」です。悪天候などでも頼もしい存在ですが、車齢が25年と各部がお疲れ気味。そこで、思い切って外装のリフレッシュをすることに。今回のイメージチェンジのメニューを紹介します。

バックモニターはリアカメラの取り付け位置で見え方がまったく違う! 大好評のハイマウント リアカメラに待望の日産「NV200バネット」用が加わりました〈PR〉

自動車のアフターパーツ総合メーカーであるデータシステムから、新たに日産「NV200バネット」用のハイマウント リアカメラキットが登場しました。これまでスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」用で大好評を得たアイテムで、商用車ではトヨタ「ハイエース」や「プロボックス」などバンタイプのユーザーにも人気のある注目の商品です。

 

 

 

 

 

 

 

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