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SUZUKI(スズキ) 記事一覧

新型発売まで秒読み! スズキ「スイフト」の愛され続けた4世代の歩みを5分で振り返ろう【カタログは語る】

2023年10月末にスタートしたジャパンモビリティショー2023会場にて、世界初公開されたスズキのスイフトコンセプト。まもなく5代目スイフトが発売されるとみられる今、2000年の初代からの歴代モデルを当時のカタログを通じて振り返ります。

【ジムニーオーナーに朗報!】冬でもカスタムを楽しめるスタッドレスタイヤ「ダンロップ・グラントレックXS1」誕生です〈PR〉

ダンロップの4WD用タイヤブランド「グラントレック」より、スズキ・ジムニー&シエラ専用のスタッドレスタイヤ「XS1」が登場。雪上・氷上性能はもちろん、スタイリングも兼ね備えたデザインが特徴で、サイズは185/85R16と215/70R16の2種類。ここではその実力をご紹介していきます。

カロッツェリアの新作サブウーファー「TS-WX140DA」をスズキ「ハスラー」で生試聴しました。サウンドの艶感が段違いです!

サブウーファーとパワーアンプをひとつのボディに収めたパワードサブウーファーは、昔からあるカー用品界の大定番商品です。今ひとつ地味な存在ですが、カーオーディオの音を良くする特効薬という意味でこれ以上コスパの高いアイテムはありません。今回、パワードサブウーファーのなかでも業界トップクラスの売れ筋機種が6年ぶりにフルモデルチェンジされたのを機会に、パワードサブウーファーを付けると何がどう変わるのかを実車で試してみたいと思います。

MT男子は女子をイチコロにする!? 今どきのマニュアル車は「坂道」も「ヒール&トゥ」も楽チンでした

現在の国産車の2ペダルAT車の比率(軽自動車と輸入車を除く)は99%にもなっています。トヨタ「カローラスポーツ」も2022年10月の一部改良でMTグレードが消滅。それも日本におけるMT需要の低迷が原因です。最近のMT車は昔と違い乗りやすい理由をお伝えします。

ダムドから「ジムニー JB64」新作ボディキットが発売! ニューレトロなデザインが遊び心満載です

ダムドから、スズキ ジムニー用の新作ボディキットが発売されました。人気を博している「SIERRA little G. STANDARD」の兄弟ラインナップとなる本作のテーマは、歳月を経ても愛され続けるデザイン。ネオクラシックなlittle G.のディテールを見ていきます。

スズキ「カプチーノ」の酷暑対策にアルミ断熱材が効果的! いろんな旧車で使える暑さ対策を紹介します

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。各部のリフレッシュやオーディオのグレードアップ、走行性能向上などを施し、オールペイントも実施して手直しを進めてきました。今回は、酷暑に耐えきれなくなってきた筆者が暑さ対策を実施。車内に断熱材を投入しました。その効果は?

アウトドア派のスズキ「ジムニー&ジムニーシエラ」オーナーに朗報! カッコよくガラスを保護する「リアウインドウガード」が登場しました

群馬県でヘッドランプを製造するメーカー「IPF」からスズキ ジムニーとジムニーシエラ用(JB64&JB74))のリアウインドウガードがリリースされました。同製品は荷物からリアガラスの保護や停車時に荷物がけにも使用可能な優れたアイテムです。紹介します。

車名の「A110」「X1/9」「XYVYX」は何と呼ぶ? 今日から使える車名の読み方をお教えします

クルマの名前=車名もいろいろな呼び方があり、わかりづらいクルマもいくつか存在します。クルマ談義をした時にうっかり「あれ?」と思われる場合もあるかもしれません。今回は今日から使える通な呼び方をあらためておさらいします。

 

 

 

 

 

 

 

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