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SUZUKI(スズキ) 記事一覧

車名当てクイズ上級編:スズキ「エリオ」は「カルタス」の後継で「SX4」の先代モデルと聞いても「?」な存在…斜陽のセダンもありました【珍車百景】

21世紀へと時代がシフトしようとしていた2000年前後はミニバンブームの真っただ中。各自動車メーカーは次なるファミリーカーの在り方を模索し、さまざまなモデルが生まれては消えていきました。今回は、いまや憶えている人も少なければ中古車マーケットで見かけることも稀な時代のあだ花、スズキ「エリオ」を紹介します。

スズキ「キャリイトラック」が343万8000円から理想の軽キャンパーに!…水平エレベータールーフで大人が経って歩ける室内は必見です

日本の道路事情と住宅事情に適している軽キャンパーは簡易モデルから本格的な仕様まで、多彩なモデルが存在します。軽バン、軽トラベースではスペースユーティリティの問題からゆとりの空間を確保するのが難しいというデメリットがあります。ここで紹介するオートショップアズマの「K-ai(ケーアイ)」は、そんな軽キャンパーのデメリットを解消させたモデルとして注目されています。

5ドアのスズキ「ジムニーシエラ」に早くも電動ポップアップルーフを装備! 開閉はスマホのアプリで操作…取り付けは一部切断するのみ

アウトドア、クロカンブームの影響から大人気車種となったスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」には、並行輸入で一部の専門業者が扱っている5ドア仕様が存在します。この5ドア仕様に、オリジナルキャンピングカーを企画開発、販売しているホワイトハウスキャンパーが新開発のポップアップルーフを搭載し、イベント会場で来場者を魅了しました。

夫婦で参戦する軽カーレース! スズキ「アルト」でグリップ走行に挑戦するドリフター…初年度から表彰台もゲットして楽しんでます

スズキ アルトのワンメイクレースである東北660 HA36カップはトランスミッション形式によって3つのクラスに分けられ、最大の目玉といえるのが、2ペダルMT「AGS」だけの2クラスです。人気の2クラスに参戦する神奈川県のプロショップ「ベアーズ・ファクトリー」を率いる小熊忠之さんを紹介します。
ターボGPに参戦する猪狩選手のアルトワークス

旧規格の軽カーでレースを満喫! スズキ「アルトワークス」をメンテしながら「東北660ターボGP」で表彰台に乗るためのクルマづくりとは?

軽自動車のみのレースとして人気の「東北660」シリーズ。多くのクラスが用意されているなか、ターボ車が参戦できるカテゴリーとして人気なのが「東北660ターボGP」です。最近の新型車も多い中、旧規格のスズキ「アルトワークス」で戦うオーナーを紹介します。
ジムニーの外観

ログハウス完成と同時に愛車スズキ「ジムニー」もリフレッシュ完了! オールペンして最新パーツで現代風にアップデート【おとなの山遊びVol.30】

ついにログハウスが完成し、新しい山遊びがスタートした筆者。山遊びに欠かすことのできない相棒が、愛車のスズキ「ジムニー」です。約25年前のクルマということもあり、あちこちがくたびれてきている状態。そこで、思い切って気になる外観をリフレッシュすることに。アフターパーツもうまく使いながら完成した新しい相棒を紹介します。

スズキ「スイフトスポーツ&スイフト」乗りにオススメ! スポーティ感をプラスするMIDホイール「R50タイプS」と「R26」を履き比べ〈PR〉

現代の最強ホットハッチとして不動の人気を得ているスズキ「スイフトスポーツ」は、その戦闘的なキャラクターにスポーツホイールがよく似合います。今回は、「MIDホイール」からグリーンが映えるシンプルな5スポークタイプの「R50タイプS」と、デザイン性と機能性を両立した「R26」を紹介します。
チームメンバー

還暦超えても軽カーレースに夢中! 新車スズキ「アルト」で参戦してはや2年…東北660耐久レース」の年間王者を目指すチューニング内容とは

2024年7月14日に開催された軽自動車だけのレース「東北660耐久レース」の第2戦。エントリーが最多だった3クラスで3位に食い込んだのは、還暦オーバーの熟練ドライバー率いる「VAP Racing」でした。実力派揃いのチームメンバーを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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