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SUZUKI(スズキ) 記事一覧

平成のスズキ「アルトワークス」を昭和ボーイズレーサーに! 赤鬼フェイスはワンオフで作りました

平成のクルマを使って、抜群にセンスのいい昭和のボーイズレーサー感を醸し出すスズキ「アルトワークス」を紹介します。オーナーのこだわりが随所に散りばめられた「旧車の雰囲気を持つレーシー」な1台です。

スズキ「ジムニー」にボディと一体化する「ルーフテント」誕生! 「ムーンクラフト」設計だからエアロ効果も間違いなし

2018年の発売以来、今なお人気の衰える気配のない現行型スズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」。株式会社カマドが運営する「ジムニー秘密基地」から、ジムニー&シエラ専用のルーフテント「キャノティエ(Canotier)J3」が2022年12月26日に発売されました。

まるで小さな「ジープ」だ! スズキ「ジムニー」で通勤から4×4トライアルまで楽しむオーナーのこだわりとは

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スズキ「ラパン」にピックアップトラックがあった!? 1056個のタッピングビスを打ち込んで自衛隊仕様に変身!

「誰も見たことがないマシンリメイクを目指し、カッコ良く目立ってやろう!!」という気持ちから生まれたのが、スズキ「ラパン」をベースにしたピックアップトラックです。しかも自衛隊仕様にカスタムしてワイルドな仕立てとなっています。

30代青年が生まれる前のスズキ「フロンテクーペ」を愛する理由とは? 旧車ライフの秘訣は「自分で整備」でした

360ccの軽自動車が「スバル360」一強時代から各メーカーでの競争が激化し、それによって高性能化が進んでいった時代。1971年にスズキが発売した「フロンテクーペ」はスタイリッシュで走りも良い、軽スポーツカーの元祖ともいえる存在でした。オーナーを紹介しましょう。

50代でリターン「アルトワークス」した理由とは? 当時の雰囲気を再現しながらワンオフで楽しむカスタム術

軽自動車の排気量が、1990年に660㏄へと変わった頃、安くて、速くて、楽しいクルマとして登場したのが3代目スズキ「アルトワークス」です。時代はちょうどチューニングブーム真っ只中。そうした時代を彷彿とさせるオーナーカーを紹介します。

5年かけて働くクルマのスズキ「エブリイ」がアゲスタイルに進化! なぜ毎日の通勤で使うのにリフトアップしたのか?

スズキ「エブリイ」をベースにほぼ独学、DIYで自分が思い描く理想の「働くクルマ」を目指してカスタマイズ。毎日、仕事場である山の中に入り、木材の切り出し作業を行う通勤の足として活躍中のエブリイのカスタムのポイントとは?

ザ・昭和な街道レーサー仕様のスズキ「ワゴンR」がハンパない! 本物の「ハコスカ」「ケンメリ」パーツを流用してカスタム

ファッションや音楽など、昭和テイストがリバイバルしていますが、それは軽自動車のカスタムでも同じです。街道レーサー仕様に仕立てるために、当時のパーツをふんだんに使って仕上げたスズキ「ワゴンR」を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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