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ALPHARD(アルファード) 記事一覧

トヨタ「ハイエース」から「30アルファード」に乗り換え! 半年でサイドシル着地を実現、こだわりは「BBS」ホイールです

以前はカスタマイズのベースとしても人気の、200系ハイエースに乗っていた遠藤さん。油圧で車高を上げ下げするハイドロを組んで驚異の低さを手に入れたものの、イベントにエントリーしてもなかなか賞が獲れないことにモヤモヤしていました。そこで乗り換えたのがアルファードでした。
ヴェルファイア用

30系トヨタ「アルファード」&「ヴェルファイア」もまだまだ現役! ヴァレンティの最新LEDテールランプに新機能が搭載〈PR〉

美しいLEDアイテムを多数ラインナップしている「ヴァレンティ」。新機能をプラスして進化した、先代トヨタ「アルファード」&「ヴェルファイア」向け「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラ」が発売となった。注目は、オープニング&エンディングアクション機能がプラスされている点だ。
アルファードのイメージ

トヨタ新型「アルファード」は3色のボディカラーのみ! イエローは中古車の値落ちが少ないという報告も【Key’s note】

新型トヨタ「アルファード」は、ホワイト/ブラック/ブロンズと、3色しか設定していないという思い切りの良さ。ちなみにクルマを売却する際に値落ちが低いのはイエローとのこと。ボディカラーについて木下隆之さんが語ります。
レクサスLM

ミニバンもEVもぜんぶあげちゃう! いつまで続くアゲ系スタイル?【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】

ワゴン&ミニバンのカスタマイズの変遷を振り返る企画の第5弾。最終回となる今回はアゲスタイルを紹介。コロナ禍の3密を避けるレジャーとして2年ほど前から急激にブームとして多くのユーザーから支持を得たアウトドア。それに呼応するカタチのカスタマイズとして注目を浴びているのがアゲ系です。

全長6メートル!! トヨタ「アルファード」を「ハイラックス」のパネルを使ってスーパーデューリー化した苦労とは

トヨタ「アルファード」の顔をしたスーパーデューリーが登場! 全長6m近い巨体を作り上げるにはどのような苦労があったのか、実際に製作した学生に訊ねてきました。

「軽キャン」から「アルファード」車中泊仕様までアウトドアカスタム大集合! 2022年の大阪オートメッセの熱気を振り返る【OAM 2023】

関西最大級のビッグイベント「大阪オートメッセ」は2023年もインテックス大阪で2月10日(金)~12日(日)に開催されます。どんなイベントなのか1年前の会場の雰囲気をご紹介。今回は、キャンピングカーや車中泊などアウトドアカスタムを振り返ります。

あれば便利な「AC100V/1500W」コンセント装着車両を一挙紹介! プロオススメは日産「エクストレイル」です

アウトドアに使うクルマの要件として、荷物の積載性や走破性が気になるポイントかも知れません。しかし、あれば絶対に便利で快適なアウトドアが楽しめる要件として、AC100V/1500Wコンセントの装備があります。採用しているクルマを紹介しましょう。
アルファード

【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】ランボやフェラーリを取り入れたカスタムから原点回帰のシンプル路線へ移った2010年代

ワゴン&ミニバンのカスタマイズの変遷を振り返る企画の第4弾。第4回目となる今回はシンプル系からガラリとスポーツに振った、プレミアムスポーツスタイル、NEOシンプルスタイルを解説。特にNEOシンプルシンプルスタイルは今でも根強い人気を誇るスタイリングだ

 

 

 

 

 

 

 

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