クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CENTURY(センチュリー) 記事一覧

苛烈を極めるプレミアムSUV戦争のきっかけとなったクルマは? 現在までの高級ブランドの動きをまとめました

今や猫も杓子もSUVというような時代になってきて、スーパーカーメーカーも超高級カーブランドからもSUVが登場しています。そんなSUV全盛の時代の始まりはいったい何だったのでしょうか。その端緒と潮流を振り返ってみましょう。

和名ボディカラーのクルマを一挙紹介! 「紅蓮」「ツクバレッド」「AKA」は連想できても「黎明」「麟鳳」って、つまり何色?

クルマの印象を大きく変えるボディカラーですが、中には日本語が使われたボディカラーを持つ車種も存在しており、英語名とは異なるイメージを醸し出しています。今回はそんな和名のボディカラーをいくつかご紹介します。

日本車にV12があった! トヨタ「センチュリー」は運転しても楽しいロールス・ロイスに負けない「道具」でした【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、国産車唯一のV型12気筒エンジンを搭載した2008年型のトヨタ センチュリー(2代目)で、評価軸は、V12センチュリーのドライバーズカーとしての資質について、です。

トヨタ「センチュリー」は2代目も絢爛豪華! 箱入りのカタログは美術名鑑のようなハイクオリティぶりでした【カタログは語る】

1997年4月に登場した2代目トヨタ「センチュリー」のカタログは、クルマの風格にふさわしく紙のケースに入ったハードカバー仕立てでした。30年続いた初代の後を継ぎ、こちらも20年のロングセラーとなった2代目センチュリーを当時のカタログで振り返ります。

トヨタ「センチュリー」はセダンからSUVタイプになって何がよくなった? ショーファーカーは新時代に突入です

SUVタイプのセンチュリーが2023年9月に発表されました。ショーファーカーに対するニーズの多様化を踏まえ、新しいセンチュリーへと進化。日本の美を取り込んだデザインと、人中心の思想をコンセプトに開発されたセンチュリーは、現代を生きる我々に向けてどのようにアップデートしたのでしょうか。

30年現役だったトヨタ初代「センチュリー」はエアサスを国産初採用! 超高級車はまさに国宝級でした【カタログは語る】

2023年9月6日に3代目トヨタ センチュリーに新たなボディタイプが追加されて話題を呼んでいます。今回は、1967年に発売されて1997年まで30年にわたるロングセラーモデルだった初代センチュリーを、当時のカタログを通じて振り返ります。

トヨタ「センチュリー」はSUVではなくVIPです! ジャンクションプロデュース改で伝統の悪っぽさを演出しました

じっくり時間を費やして製作されたトヨタ「50センチュリー」を、オーナーの持ち前の技術と発想力によって、「VIPセダン伝統のワルっぽさを持つVIPカー」として威風堂々のスタイルに仕上げた1台を紹介します。

新型トヨタ「センチュリー」をSUVと言う勿れ! 新時代の「人中心」ショーファーカーはグローバルで勝負できる内容でした

トヨタの最上級ショーファーカー「センチュリー」が2023年9月6日に発表されました。さまざまなメディアで「センチュリーがSUVになった」などと報じていますが、トヨタとしては「SUV」という言葉を一度も使っていません。トヨタの意図と戦略を読み解きます。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS