CROWN(クラウン) 記事一覧
トヨタ「クラウン」のワゴンを全部見せます! 新型「クラウン エステート」の先祖は呼び名も違いました
トヨタの新型クラウンは「クロスオーバー/スポーツ/セダン/エステート」と4モデルが同時に公表。クラウンは長い歴史のなかでさまざまなバリエーションを揃えていたのも事実です。ハイオーナーカーであったと同時に、かつては実用車の領域もカバーしていたのでした。
いま見ると超絶カッコイイ「クラウン」はなぜ当時不人気だったのか? 「クジラクラウン」を今こそ見直そう!
1971年に登場したトヨタ・クラウン。“スピンドル・シェイプ(紡錘形)”と呼ばれた先進的で個性的なスタイリングが印象的でした。しかし、マーケットでの苦戦は続きます。フェイスリフトをするも3年8カ月で生産終了してしまった、同車の魅力を振り返ってみましょう。
トヨタ新型「クラウン」のクロスオーバーはアウトドアでも使える? シートとラゲッジから予想してみました
16代目となる新型クラウンが世界初披露された。クロスオーバースタイルで登場するという噂は正しく、そのほかにスポーツ/セダン/エステートの4タイプのスタイルをラインアップ。アウトドア派として気になるのはSUV風のクロスオーバーで、キャンプや車中泊での使い勝手を早速検証してみた。
「クラウンらしくないクラウン」は過去にもあった! 新型に負けないくらいアヴァンギャルドで個性的なモデルとは
トヨタを代表する、伝統あるモデルがクラウンだ。50年以上の歴史を誇り、多くの人を魅了してきた。2022年7月に発表された新型は、なんとクロスオーバーモデルから発売されるという。こんなのクラウンじゃない! と思う人もいるかもしれないが、過去にも個性派モデルは存在した。
「クラウン」が日本車を変えた! 純国産設計で「高級車」となった「トヨペット・クラウン」とは
2022年7月15日に16代目が発表されたトヨタ・クラウン。その歴史は長く、初代は1955年に登場したトヨペット・クラウンが始まりだ。同社のなかでは、最上級モデルとして位置づけられ、日本人なら誰もが1度は憧れを持ったクルマだった。今回は、初代を振り返ってみよう。
「まったくクラウンらしくない」は60年前からの伝統! 元祖トヨタ「ニュークラウン」も革新的だった
クラウンが進化するたび「こんなのクラウンらしくない……」と言われますが、過去のクラウンを振り返ると、飛躍的に進化を遂げたモデルがあることに気付かされます。クラウンが初めてモデルチェンジして「ニュークラウン」となった2代目での進化を見てみましょう。
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