クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

MARKII(マークII) 記事一覧

Y32グロリアグランツーリスモ

【ちょっとなつかしい俊足セダン7選】「ツアラーV」「アリスト」「グランツーリスモ」など4ドアだからと侮れない国産セダンを振り返ろう

走りを存分に楽しむためのクルマといえば、誰もが2ドアボディのスポーツカーを想像するでしょう。しかし、それ以外にも走りを楽しめるモデルはたくさん存在します。その代表格はセダンです。そこで、走りのいい高性能セダンを振り返ります。

元トヨタマンの愛車は初代「マークII GSS」! トヨタ・ツインカムの灯を今に伝えるオーナーのこだわりとは?

1960~70年代、高性能車の象徴といえば「ツインカム」でした。それを多くのファンの手が届く存在として普及させたトヨタ・ツインカム一族である、初代コロナ マークII GSSに乗って新潟の「20世紀ミーティング」に参加したオーナーを紹介します。

「福岡仕様」の「街道レーサー」を現代的に再現! 海外で「アートなカスタム」と捉えられている最新「ZOKUSHA(族車)」とは

OAM2023にひときわ個性的なクルマが展示されていました。海外で「ZOKUSHA(族車)」は、日本独自のカスタム文化として認知されるようになってきましたが、展示されていた「マークII」はオールドスクールなスタイルかと思いきや、実は現代的にアレンジされていました。
のむけんの4ドアスカイライン

「マークII」3兄弟や日産「スカイライン」がいまでも大人気! なぜセダンがドリフト車として脚光をあびるのか?

今や世界でも人気となっているモータースポーツが「ドリフト」です。後輪駆動のクルマをベースにしていますが、レースとは違って4ドアセダンもベース車として人気があります。なぜ人気なのでしょうか? その理由について迫ります。
GTSエンブレム

「じゃない方グレード」に注目! 「GTS」「Q’s」「SZ」など王道外し狙いがブームの予感です

走りの楽しいクルマは、象徴するような有名グレードが存在します。しかし、それ以外のセカンドグレードなどは敬遠されがちです。今回は、王道の最上級グレードではないものの、今なら走りが楽しいと思える隠れグレードを紹介します。

トヨタ「マークII」はいかにして「ハイソカー」となったのか? 「コロナから生まれた理想のコロナ」だった初代から振り返ろう

トヨタのアッパーミドル・セダン、「マークX」は2019年12月に生産を終了。前身の「マークII」が1968年に登場して以来、半世紀にわたるモデルライフを終えることになりました。今回は初期のマークIIを振り返ってみましょう。
初代ソアラ

昭和の若者を熱狂させた「街道レーサー」の人気ベース車とは? 「ブタケツ」に「ヨンメリ」あなたは幾つ覚えてる?

日本における数多くの自動車ブームのなかで、当時大人気で今も多くのファンを持つのが街道レーサーだろう。当時のレーシングカーをモチーフに、ド派手なルックスが注目を集めた。そのベース車はどれでもOKではなかったが、そのなかでも人気だった車種を紹介しよう。
3代目スプリンタークーペ

「アルヴェル」に「ノアヴォク」などトヨタは姉妹車の宝庫! スポーツカーからミニバンまで時代を賑わせたモデル5選

トヨタはかつて多くの販売チャネルが存在していた。それぞれで販売するクルマは、基本コンポーネントは同じで見た目を専用に仕立てたモデルも多かった。今回は、スポーツカーからミニバンまで、あらためて代表的な姉妹車を紹介していこう。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS