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MR-S(MR-S) 記事一覧

新車で168万円からだったトヨタ「MR-S」を手に入れる最後のチャンス! 低走行車は価格上昇中…ミッドシップの隠れスポーツカーでした

日本で初めての量産市販ミッドシップ乗用車となったトヨタ「MR2」。その系譜を受け継ぐモデルとして、1999年に登場したのが「MR-S」です。そのボディはクーペではなく、オープンタイプがあてがわれました。ちなみにオプションとしてディタッチャブル式のハードトップも用意されていました。当時の価格はBエディションが168万円と、安価で魅力的な1台でした。
新旧ロードスターの走り

バブル末期の「ユーノス・ロードスター」に影響を受けた「ポルシェ」「BMW」「ベンツ」とは? オープン2シーターブームを振り返る

1989年に登場した、ライトウェイト2シーターオープンカーのユーノス・ロードスター。走る楽しさをもたらしてくれる名車の誕生によって、日本のみならず海外の自動車メーカーにも影響を与えていた。各社から誕生した魅力的なオープンモデルを、あらためて紹介しよう。

「オーテック・ザガート」と「トヨタ・クラシック」のベース車両が分かればクルマ通! 変貌を遂げすぎた国産カルトカーとは

自動車メーカーやメーカー直系のカスタマイズ部門が時折リリースすることがあるコンプリートのカスタマイズカー。そんなメーカー製カスタマイズカーのなかには、一見するとベース車がなんなのか分からないほど手が加えられたモデルも存在する。そんなモデルを振り返ってみよう。
MR-Sのイメージ

MR2の後継と言いつつガラッとイメチェン! 打倒ロードスターも完敗したMR-Sという悲劇のクルマ

コンパクトなボディにMRレイアウトで人気を博したMR2。その後継モデルとして登場したのは、オープンボディに1.8LのNAエンジンを搭載したMR-Sだった。これまでのイメージからガラッと代わり、ライバルのロードスターに勝負を挑んだのだ。

 

 

 

 

 

 

 

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