クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

PRIUS(プリウス) 記事一覧

初代「プリウス」のバッテリー「永久保証」伝説が終了! トヨタからオーナーの手元に届いた「お知らせ」の中身とは

2023年9月4日、初代「プリウス」前期型(NHW10型)を愛用する筆者のもとに、トヨタから1枚の手紙が届きました。裏面には「ご愛用車に関する重要なお知らせです。必ず内容をご確認ください」とあり、封を開けるとオーナーに衝撃の内容が……。詳細をお伝えします。

トヨタ「ヴェルファイア」「プリウス」のコーナリングをシャキッと快適に! 「ジャーク制御」を導入したTEINの新作「EDFC5」の実力は?【デモカー試乗】

パーツメーカーやスペシャルショップが自慢のアイテムや技術を惜しみなく投入しているデモカー。それぞれどんなコダワリを投入しているのか、実際に試乗してレポート。今回は、TEINの電動リモート減衰力コントローラーの最新版「EDFC5」を検証します。

彼女の「プリウス」はハイドロ装着で完全着地! 普段はノーマル車高にして通勤に活躍しています

2023年6月18日に千葉県で開催された「HotSprings 5th Rev in Chiba」は、WORKホイールを愛用しているユーザー発信のカスタムイベント。シンプルなトヨタ3代目「プリウス」ながら、ハイドロリクスで車高調整を可能とした女性オーナーを紹介します。

トヨタ3代目「プリウス」の天国と地獄!「足グルマに手を加えていたら、ド派手カスタムになってました」

2023年6月18日に千葉県で開催された「HotSprings 5th Rev in Chiba」は、WORKホイールを愛用しているユーザー発信のカスタムイベント。ボディ全体にグラフィックの入った真っ赤な姿で目立っていたトヨタ3代目「プリウス」を紹介します。

純正ナビ装着車両の救世主「TV-KIT」を新型「プリウス」で試す!「もはや必需品でしょう」【エヌ氏の訪問記】〈PR〉

カーエレクトロニクス総合メーカー、データシステムの定番製品である「TV-KIT」シリーズに、トヨタ新型「プリウス」用がラインナップされたということを聞き、実際にデモカーでその使い勝手を試してきました。

自動車税は初代「プリウス」でも割増になる? 重課にならない旧車の条件と日本にもあったクラシックカー優遇措置とは

4月1日の時点で自動車を所有している人に対して自動車税が課税されますが、旧車乗りを悩ませるのが「重課税」で、登録から13年を超えると約10~15%の割増価格となります。しかし重課の対象外となるクルマもありますし、一部ですが、じつは旧車のための減免措置もあるのです。

合流や信号待ち右折時のアクセルオンはどうなる? 「急発進抑制装置」を実際に「プリウス」で試してみました

経済産業省が主催する「サポカー実感試乗会」が2023年2月に埼玉県のアリオ上尾で開催。そこで自動車メーカーの試乗車とともに用意されていたのが、後付けの急発進抑制装置を装着した「データシステム」の試乗車です。いったい、どんな機能なのか体験してきました。
プリウスの顔

トヨタ新型「プリウス」がさらにカッコよくなった!「モデリスタ」が提案する2つのデザインが「大阪オートメッセ」会場で話題に

関西最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2023」。トヨタ車のカスマイズカーを手がけるモデリスタは、話題の新型トヨタ プリウスのカスタマイズ仕様を2台展示していました。異なるコンセプトで仕立てられた2台を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS