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STARLET(スターレット) 記事一覧

祖父から譲り受けたトヨタ「パブリカ スターレット」に日産510型「ブルーバード」から乗り換えた理由とは?「生涯手放すことはありません」

古いクルマに乗るきっかけは人それぞれで、十人十色のストーリーがあります。今回紹介する1976年式のトヨタKP51型「パブリカ スターレット」に乗る“リョー”さんの場合は、自身の愛車の事故をきっかけに祖父が大切に乗っていたクルマを譲り受けました。「乗ってればとても楽しく、次第に自分好みの仕様へと変えていってしまった」と話す“リョー”さんの愛車を見ていきます。

懐かしの「スターレット」「レビン」「サニー」レースカーに会える!「富士モータースポーツミュージアム」の企画展から目が離せません!

2024年10月7日でオープンから2周年を迎えた「富士モータースポーツミュージアム」。モータースポーツの博物館としては世界初の試みとなる自動車メーカー10社以上の連携による常設展示が行われていて、国内外のさまざまなレーシングマシンを見ることができます。ミュージアムというのは静的な施設と思われがちですが、富士モータースポーツミュージアムでは2024年に入ってから大きな変化が起きています。その理由を探るとともに、これからの見どころを紹介します。

言うなればキラキラネーム!?「アルファード」「スターレット」「アルシオーネ」…星に由来する名前が付いた国産車を5車種紹介します

さまざまな背景から意味が込められているクルマの名前。今回は、国産車に絞って星に由来する車名が付いたクルマを紹介します。思わず夜空を見上げたくなる、ロマンチックな車名が付いたクルマ……あなたはいくつ思い浮かびますか?

トヨタEP82「スターレット」で2度目のパイクスピークに挑戦! 目標の12分切りは達成されたのか、現地取材してきました

初開催から108年目、開催数でいえば102回目を数えることとなったパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2024(通称:パイクスピーク)が現地時間2024年6月23日(日)に開催されました。日本から参加の1990年式のトヨタEP82「スターレット」は、昨年に引き続いて2度目のチャレンジ。その戦いぶりをお伝えします。

トヨタEP82型「スターレット」で2度目のパイクスピークに挑戦! 220馬力仕様となったマシンの中身とは

パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(通称パイクスピーク)2024の開催まであと2カ月といったタイミングで、今回2回目の挑戦となるトヨタ「スターレット」(EP82/1990年式)がアメリカに向けて旅立つことになりました。参戦に向けてアップデートしたスターレットの中身とは。

「いつかはクラウン」に「ケンとメリー」懐かしのクルマのキャッチコピー8選。となりのクルマが小さく見えるのは?

今を否定するつもりはまったくないですが、1970年代あたりからのクルマのTVコマーシャル、広告に使われたキャッチコピーには、クルマそのものと同様に印象深いものがたくさんありました。そこで改めて、今でも心に残るキャッチコピーを振り返ってみたいと思います。

25年前に譲り受けたトヨタ「スターレットKP47」今でも年に2回は走らせるというオーナーは御年70歳!!

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたトヨタ「スターレットKP47」を紹介します。

富士を走った深紅の個体はワークスだった!? 70年代のレースで活躍したトヨタ「スターレット」は日産「サニー」の刺客でした

2023年10月29日に富士スピードウェイで開催された「箱車の祭典2023」。純レーシングマシンから市販車ベースのレーシングカーがエントリーしました。今回はその中から、トヨタ「スターレット KP47」を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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