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VOXY(ヴォクシー) 記事一覧

ヴォクシー

セクシーなトヨタ「ヴォクシー」の演出は「シアンLED」にありました! ROWENの最新作が大阪オートメッセで話題に

ROWENが製作した「90ヴォクシー」は、純正のフロントフェイスのバランスを保ちながら個性をどう出せるかに注力したエアロキットです。また新たな提案としてLEDのライトユニットをエアロに組み込むことで、ナイトシーンでもアピールできるスタイルに完成させています。
ヴォクシー

トヨタ「ヴォクシー」の限界ツライチに挑戦! ファミリーカーでも本気で攻められることを「クールレーシング」が証明しました

クールレーシングはミニバン、SUVからスーパーカーまで幅広い製品ラインアップをもち、その製品装着した新車をコンプリートカーとして販売することで人気が高まったブランドです。今回は、足まわりやホイールのセッティングにこだわった90ヴォクシーを紹介します
フロントグリル装着

カスタム33年のプロが「ヴォクシー」を手掛けた!「GR」パーツを使ってさらにスタイリッシュになりました

各エアロにGRパーツをセレクトし、アフェクション製フロントグリル&リアウイングを加えて“ワイルド&プレミアム”なスタイリングを構築した90ヴォクシー。大阪のチェイスカンパニーが魅せる、GRらしさをしっかりアピールするカスタマイズに注目です。

登場したばかりのトヨタ「ノア」&「ヴォクシー」が熱かった! 大阪オートメッセのモデリスタブースを振り返る【OAM 2023】

関西最大級のビッグイベント「大阪オートメッセ」は2023年も2月10日(金)~12日(日)の3日間にわたって開催されます。どのようなイベントなのか1年前の会場の雰囲気をご紹介。今回は、モデリスタ(MODELLISTA)のブース展示を振り返ります。

あれば便利な「AC100V/1500W」コンセント装着車両を一挙紹介! プロオススメは日産「エクストレイル」です

アウトドアに使うクルマの要件として、荷物の積載性や走破性が気になるポイントかも知れません。しかし、あれば絶対に便利で快適なアウトドアが楽しめる要件として、AC100V/1500Wコンセントの装備があります。採用しているクルマを紹介しましょう。

「走るラブホ」はホンダ「S-MX」だけじゃない! トヨタ「bB」もかなりイイ線いってました

1996年に登場したホンダS-MXは「走るラブホ」と言われた若者をターゲットとしたプチバンでした。今でも似たようなクルマがあるのか調べたところ、ボックス型ミニバンがそれに該当することが判明。アウトドアでも活躍するフルフラット化ができるクルマを紹介しましょう。

ミニバンの憧れ装備「キャプテンシート」のメリットとデメリットとは? ベンチシートが便利なポイントも解説します

トヨタ「アルファード」のような高級ミニバンからコンパクトミニバンのホンダ「フリード」まで、3列シートミニバンの2列目の選択肢として用意されている「キャプテンシート」。乗員が1名分減っても余りある、その魅力を説明しましょう。

「ノアヴォク」はいつから「オラ顔」に? ファンタジー系だった初代がメンチ切った顔つきになった分岐点とは

5ナンバーサイズのミニバンとして2001年に生まれたトヨタ「ノア」&「ヴォクシー」兄弟。2022年1月のフルモデルチェンジで4代目となり、圧倒的な人気を誇っています。一部で「オラ顔」とも呼ばれる押し出しの強いフェイスデザインはどう進化してきたのか、カタログで振り返ります。

 

 

 

 

 

 

 

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