クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • あらゆる面で「大人になった」シトロエン新型「ベルランゴ」。伝統的チープシック感のなかにも独特の哲学も垣間見えました〈PR〉


  • プジョー新型「3008」の日本ローンチの準備は整った! 若いころ「206」や「306」に乗っていた人に超オススメです【AMW編集長コラム】

  • CRYSTAL LINE:下地処理からコーティングまで最高の技術を提供するディテーリングショップの老舗【AMW special shop】

  • 愛車と住まう「ガレージハウス」はどうやって建てる? プロデュース実績が豊富な「ザウス」にまずはご相談を〈PR〉

  • あらゆる面で「大人になった」シトロエン新型「ベルランゴ」。伝統的チープシック感のなかにも独特の哲学も垣間見えました〈PR〉


  • プジョー新型「3008」の日本ローンチの準備は整った! 若いころ「206」や「306」に乗っていた人に超オススメです【AMW編集長コラム】

  • CRYSTAL LINE:下地処理からコーティングまで最高の技術を提供するディテーリングショップの老舗【AMW special shop】

PHOTO RANKING

 

 

 

TRUSTY:良質なBMWを常時120台ストック! 選ぶ楽しみも購入後のメンテもお任せのキーワードは「10年先の安心と信頼」です【AMW special shop】

保証内容にこだわり、販売したクルマに対して完全に責任を持つことをコアバリューにしているトラスティ本店では、愛車と長く付き合いたいユーザーのため、仕上げ済みの良質車を適正価格でデリバリーしています。多くのBMWオーナーたちから支持されている人気ショップの秘密とは?

ミズノのワークシューズが大人気! タウンユースやアウトドアでも使えるデザイン性と軽量かつ優れた履き心地…「オールマイティ LSII 73M BOA」は買って損しない一足です〈PR〉

日本の総合スポーツ用品メーカーとして培ってきた長年の経験、歴史から得た数々のノウハウと高い技術力を持つミズノ。そのミズノが作り出すワークシューズは仕事の現場で最大の実力を発揮するのはもちろん、ワークシューズと呼ぶだけではもったいない存在となっています。

愛車と住まう「ガレージハウス」はどうやって建てる? プロデュース実績が豊富な「ザウス」にまずはご相談を〈PR〉

AMWでは日本全国のさまざまなクルマのオーナーとその愛車を紹介していますが、そうした素敵なカーライフを送るには、クルマのコンディションを維持することが大切です。つまり、愛車をいかに保管するかということも重要な課題となるのです。そこで、大阪オートメッセにも出展しているガレージハウスをプロデュースする「ザウス」にガレージに関して多く寄せられる相談の解決策をレクチャーしてもらいましょう。

プロテクションフィルム新時代到来!「ONYXHIELD」は精密光学技術を応用して保護性能だけでなく発色の美しさもピカイチ…新感覚のドレスアップも可能です〈PR〉

クルマを飛び石などの傷から守るプロテクションフィルム。近年急速に普及が進み、パーツ単位だけでなく、新車購入時にボディ全体に施工して保護するユーザーも増えてきました。そんな中、日本に上陸した「ONYXHIELD(オニックシールド)は最新の光学技術を用いることで圧倒的なクリア感と耐変色性能、それに施工作業のしやすさを誇るとともに、新たなドレスアップの可能性も提案。プロテクションフィルムの新たな世界とは?

BMW新型「M5」で軽く280キロオーバー! 最大トルク1000Nmのスーパーセダンの真価とは…狙い目は復活した「M5ツーリング」

BMWの新型「M5」は“洗練された高性能セダン”という歴代モデルの伝統を受け継ぎ、最高出力727ps/最大トルク1000Nmのパワートレインを積んだ、M5として初のPHEVモデルです。ドイツ本国でセダンの「M5」とステーションワゴンの「M5ツーリング」に試乗。最初の驚きは、運転席以外の乗り心地の良さでした。

日産「セレナ」は4WDの「e-4ORCE」がオススメ! 1000キロテストして燃費・リセールに加え、突然の大雪でも安心できるのが理由です

日産「セレナ」は2024年1月〜12月の国内販売で8万899台を販売し、ミニバン販売台数No.1に輝きました。このNo.1に輝いた要因のひとつが、2024年10月に「e-POWER」車「にe-4ORCE」と呼ばれる電子制御の4WDを追加したことです。今回はスタッドレスタイヤを装着したセレナ e-POWER 4WD車で約1000kmのロングドライブを実施。高速道路から雪道まで走行したことで見えた、良い点と改善点を紹介します。

ランボルギーニは世界中で賞を総ナメ! ローンチ前の「テメラリオ」も「もっとも乗ってみたいクルマ」賞を…もはやハイブリッドであることが認知済!

ランボルギーニにとって、2024年は1万687台の車両をデリバリーするという前例のない成功を収めただけでなく、2023年3月以降に発売された新型ハイブリッドモデルである「レヴエルト」「ウルスSE」「テメラリオ」が数々の権威ある国際的な賞を受賞したという点でも、特別な年となりました。2024年にこれらのハイブリッドモデルが獲得した数々の賞を紹介します。

ドリ車のマツダ「RX-7」からホンダ「NSX」に乗り換えた理由とは? ボディはBMWの純正カラーでDIYペイント…次は内装をスエード調にカスタム予定です

「NSXフィエスタ」が終了した翌年の2023年にホンダ「NSX」オーナーの主催・運営で開催され、100台ものNSXが集合した第1回の「NSXオーナーズデイ」。それから約1年半が経過した2024年9月22日、2回目となる「NSXオーナーズデイ2024」が開催されました。会場のなかから、青いボディが印象的なNSXを紹介します。

トヨタ「86」をシザーズドア化…超ワイドボディに仕込まれた「LEDタトゥー」は必ず流行る注目カスタム!「注文の多い86」の見どころを紹介

シザーズドアにワイド化されたボディ……。見るからに手の込んだトヨタ「86」は、オーナーの細かいオーダーを兵庫県加古川市のアートスタイル(Art Style)が具現化したもの。ショップのスタッフも大変だったという唯一無二の86の仕様を紹介します。

世界限定15台のフェラーリ「F8 スパイダー」…ノビテックが手がけた1億円オーバーのコンプリートカーが「OAM2025」に降臨!

フェラーリやランボルギーニ、ロールス・ロイス、マセラティといった世界のスペシャルなクルマをベースに、さらにスペシャルな存在へと昇華させるカスタマイズを行うノビテック。大阪オートメッセ2025(OAM)のブースには、鮮やかなブルーのカラーリングを身にまとうスペシャルなフェラーリ「F8 スパイダー」が展示されました。

約425万円で落札! ランボルギーニ「ミウラ」のヘッドライトの元ネタ…フィアット「850スパイダー」アバルト風味の評価は適正!?

2025年1月25日、ボナムズがアメリカで開催した「The Scottsdale Auction」オークションにおいてフィアット「850スパイダー」が出品されました。オークションに登場したフィアット 850 ベルトーネ製スパイダーは、リアエンジンのイタリアンランナバウトの魅力的な1台ながら、あくまでアバルトの「エッセンスを注入した」850スパイダーのようでした。

軍用「Gクラス」が約1700万強で落札! 2000時間かけてレストアされたメルセデス・ベンツのコレクター向け改良点とは?

2025年1月25日、ボナムズがアメリカで開催した「The Scottsdale Auction」オークションにおいてメルセデス・ベンツ「250GD ウルフ」が出品されました。同車は、ニュージャージー州フレンチタウンのスペシャリストであるエクスペディション・モーター・カンパニーによる、2000時間以上のレストア作業が行われた1台でした。

彼女の愛車はロンドンタクシー!? 日産「キューブ」ベースの光岡「ユーガ」でした…200台ほどしか生産されなかった希少車とは

2024年10月12日(土)に広島市西区観音新町の広島マリーナホップで開催された光岡自動車主催の「オーナーズミーティング」には、歴代さまざまな光岡車が参加していました。その会場で1台しか見かけなかったクルマが「ユーガ」です。ベース車は日産初代「キューブ」。往年のロンドンタクシーをモチーフに、約2年弱しか生産されなかった希少車を紹介します。

伝説のGTカー「RS★R シルビア」が再び観客の前に! 1997年のGT300シリーズチャンピオンを獲得したマシンを覚えてますか?

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日~9日にインテックス大阪で開催されました。出展社数351社、展示されるカスタム車両は合計630台を数えた広い会場から、今回はRS-Rのブースに展示されていた懐かしい「RS★R シルビア」を紹介します。

雪の少なさが心配された「北海道ブリザードラリー」が開催! タイのアジアクロスカントリーラリー参戦チームもトヨタ「ハイラックス」で走った!

2025年のラリーシーズンの幕開けとなるJAF北海道地区ラリー選手権第1戦「北海道ブリザードラリー」が2025年2月2日(日)に開催されました。このJMRC北海道TEINラリーシリーズ・クローズド部門では、AXCR(アジアクロスカントリーラリー)で優勝経験のある青木拓磨選手もジムニーで参加しました。

アストンマーティンが「ル・マン24時間」優勝を目指す!「ヴァルキリー」で英国の威信をかけてWEC開幕戦でデビュー…世界大会初挑戦を見逃すな!

アストンマーティンは2025年2月5日、FIA世界耐久選手権(WEC)とIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権(IMSA)に参戦する「ヴァルキリー」を公開しました。すでにグローバル・テストプログラムを経て、1万5000km以上を走破したアストンマーティンHeart of Racingチームは、再びル・マン24時間レースに挑みます。

街歩きできるドライビングシューズに高級ラインが登場! 天然皮革を使ったミズノ「ベアクラッチL」はウォーキングシューズのノウハウも投入

トップレーシングチームのワークジャケットなども手掛けている大手スポーツ用品メーカーのミズノ。「DRIVE & LIFE」をコンセプトとしたドライビングシューズ「ベアクラッチ」のラグジュアリーな最新作「ベアクラッチL」を大阪オートメッセ2025ではメインに展示していました。

「eスポーツ」の光と影…2033年には現在の約6倍の市場規模に!? ダイバーシティの風潮にマッチするも問題点もあるようです【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「eスポーツ」。今後さらに評価されそうだと思う反面、心配事もあるようです。

制限速度が時速5キロの区間もあるので要注意! スピードガンで取り締まるドイツの最新自転車事情とは…レンタサイクルは1分8円から【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘン在住の池ノ内みどりさんは欧州のモータースポーツ取材時にはクルマで移動していますが、普段の自宅周辺の移動では、ママチャリを使っています。日本では自転車や電動キックボードのレンタルが普及しつつありますが、ドイツはどうでしょうか? ミュンヘンの自転車事情をお伝えします。

軽トラの荷台革命! 多機能カーゴボックス「ランプス」は車中泊からビジネスまで39万500円から…海外からの問い合わせもある注目のボックスとは?

日本独自のクルマ「軽トラック」は、小回りのきくサイズと頑丈さ、拡張性の高さからキャンプや車中泊などアウトドア遊びの相棒としても人気で、近年は海外からも注目が集まっています。軽トラの荷台をカスタムするアイテムも多々リリースされていますが、大阪オートメッセ2025(OAM)に出展していた「ランプス」は、拡張性を極めた自由自在なカーゴボックスでした。

あえてナローボディのトヨタ「ハイエース」で快適キャンピングカーをつくる! 4WDベースで乗り出し800万円程度から…普段も使いやすくてオススメです

日本が誇る「はたらくクルマ」の代表格であるとともに、キャンピングカーのベース車両としても人気なのがトヨタ「ハイエース」です。一般的にはワイドボディが選ばれることが多いものの、住宅地などでは置き場所や取り回しに困ることも。そこでハイエースのプロショップが、あえてナローボディの「スーパーGL」をベースにして快適なキャンパースタイルを提案してきました。

679万8000円でトヨタ「ハイエース」の超快適キャンパーが手に入る! 2025年注目のバンコンキャンパーは老舗ビルダー「レクビィ」の創業40周年記念モデルです

トヨタ「ハイエース」を専門的に扱い、キャンピングカーからトランスポーターまで幅広い架装を手がけている愛知県のビルダー「レクビィ」。本格的なキャンピングカーはもちろん、車中泊モデルまで幅広い守備範囲を誇る同社は、そのラインアップも一般的な「バンコンキャンパー」という枠にとらわれない、さまざまなモデルが存在しているのが特徴です。

水素を安全に持ち運べる「水素化マグネシウム」が自動車の未来を拓く!? 最新マテリアル情報を「名古屋水素技術フェア2025」からお届け

「カーボン ニュートラル テック・フェア」および「名古屋水素技術フェア2025」と銘打って、名古屋商工会議所で2025年1月28日(火)〜29日(水)の2日間にわたって展示会とセミナーが開催されました。今回は、会場で気になった新マテリアル「水素化マグネシウム(MgH2)」を紹介します。

「スーパーカブ」のエンジンで「2516.072km/L」を達成! バイオマス由来のカーボンニュートラル燃料で今後も「Honda エコ マイレッジチャレンジ」は開催予定

2024年大会で43回目を数える「Honda エコ マイレッジチャレンジ」の全国大会が開催されました。今回の大きなトピックは、CN(カーボンニュートラル)燃料を採用したクラスが新設されたというもの。近年さまざまなモータースポーツシーンでもよく目にするようになったCN燃料がついにこの世界にもやってきたのです。

ベントレーが「eFuel」を使用した世界初の国際試乗会を実施! 新型「コンチネンタルGT」で1万3000キロを走破し、1人あたりのCO2排出量は30%削減

ベントレーがeFuelを使用した国際試乗会を実施したことを発表しました。eFuelの使用はCO2排出量を削減する取り組みの一環であり、イベント期間中の車両排出量はeFuelと再生可能電力により通常より93%減少しました。サステイナビリティに配慮されたイベントを見ていきます。

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

AMW SPECIAL CONTENTS

RECOMMEND

 

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

AMW SPECIAL CONTENTS