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KANGOO(カングー) 記事一覧

メルセデス「C63 AMG」からルノー「カングー」に乗り換えた理由はなに?…457馬力から105馬力になって不満はなかった?

ルノー「カングー」の専門店スターロックカンパニーが2024年12月3日に東京都町田市の野津田公園にて開催した「カングーDayクルーズ」。会場で淡いグリーンの2代目前期型「クルール」に乗るオーナーに話を聞くと、なんとその前はパワフルなメルセデス・ベンツ「C63」に乗っていたとのこと。乗り換えた理由と感想とは。

彼女のルノー「カングー クルール」は家族キャンプの相棒! 100円ショップグッズを使ってDIY…屋根の上まで自由な空間として活用しています

もともと商用モデル出身のルノー「カングー」は、素朴ながらもかわいいキャラクターと実用性の高さから、日本市場でも多くのファンを獲得し、フレンチ・ミニバンという独自のジャンルを確立しました。多彩で個性的なボディ色をまとった限定モデル「クルール」に乗って、イベント会場でデイキャンプを楽しんでいるファミリーを発見。カングーの楽しみ方を聞いてみました。

395万円! 50台限定のルノー「カングー リミテ」販売開始。愛犬家に嬉しい専用アクセサリーは4種の犬種(トイプードル、ダックスフントなど)から選べます

ルノー・ジャポンは旅やアウトドアに出かけるためのロングツーリングを快適に楽しめる限定車「カングー リミテ」を2025年1月9日から50台限定で販売を開始しました。その他にも愛犬家が思わず購入したくなるアクセサリーキャンペーンも実施します。今回はカングーニュースをお伝えします。

ブリヂストンにバイクがあった!? ルノー初代「カングー」に積んできた幻の「原付」とは? オーナーは二輪も四輪も工具も大好きな剛の者でした

新潟県弥彦村で2024年5月3日に開催されたイベント「GFGS CARLIFE IN YAHIKO Vol.1」のテーマは、「普段実用に供している1980年代~2010年代製のかわいいクルマ」。今回は、そんなイベントのコンセプトにまさに相応しい1台、初代ルノー「カングー」で参加の大野正貴さんの愛車をご紹介。搭載してきた原付バイクは、じつは超希少なブリヂストン製だったのです。

ルノー「カングー」がサーファー女子にも大人気! 移動できる「どこでも部屋」として女子ウケしている理由を探ります

これまでアウトドア派ユーザーからも絶大なる支持を得てきた「遊びの空間」カーとして知られ、常に静かなブームを呼んでいるのがルノー「カングー」です。そんなカングーに注目する女子、つまりカングー女子が増加中。その理由を解説します

150台限定! 人気のルノー「カングー」に特別仕様第2弾のボルドーのレッドをまとった「ヴァリエテ」が登場しました

人気マルチパーパスビークル「カングー」に、美しいブドウ畑の風景をイメージしたレッドを纏った特別仕様が登場しました。今回の150台限定モデルはカラーバンパーとブラックバンパーがセレクトできます。詳しく紹介しましょう。

200台限定! ルノー新型「カングー」のプロが使うギア感たっぷり特別仕様車はベース24万高の419万円です

日本でも人気のマルチパーパスビークル「ルノー カングー」に、プロのための道具であることをイメージさせる「ヴァリエテ」が200台限定で登場しました。世界最大規模となるルノー カングーのファンイベント、カングージャンボリーでお披露目された限定車を紹介します。

ルノー新型「グラン カングー」の3列シート仕様が日本に正規導入決定! 1500台が集まった「カングージャンボリー」に仏本社が注目する理由とは

2023年10月15日にルノー カングージャンボリー2023が山梨県の山中湖交流プラザきららで開催され、合計1502台のクルマが参加。3列シートモデル「グラン カングー」もサプライズで披露されました。イベントの様子と新型モデルの詳細をレポートします。

 

 

 

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