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LAFERRARI(ラ フェラーリ) 記事一覧

走行距離たった9キロの「ラ フェラーリ」は5億7600万円オーバー! 跳ね馬初の市販ハイブリッドのスペチアーレの人気は健在です

フェラーリ初の市販ハイブリッドカー「ラ フェラーリ」が2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションに出品されました。出品車両はビアンコ・アヴスという珍しいボディカラーをまとい、走行距離はわずかに9kmと驚くほどに少ない1台でした。詳しく紹介します。

「ラ フェラーリ」に「セナ」「アゲーラ」が参加!! ギャラリーも楽しめるラリーイベント「NCCR」が「大阪オートメッセ2023」とコラボ!

2022年12月に開催された「NCCR2022御堂筋イルミネーション」に編集長西山が久しぶりに参加。今回の参加車両はBMW「M8 クーペ コンペティション」。並み居るスーパーカーに負けない存在感で、PC競技に臨みました。

「ラ フェラーリ」にマクラーレン「セナ」など60台以上が大阪府庁からスタート! 「TOYOTIRES NCCR2022御堂筋イルミネーション」が明日開催

2022年12月4日(日)に大阪府庁をスタート地点として、大阪市内を60台以上の貴重なクルマが参加するラリーイベント「TOYOTIRES NCCR2022御堂筋イルミネーション」が開催されます。参加者はもちろん、ギャラリーも楽しめるイベントです。

新車価格の2倍! 3億3000万円で落札された「ラ フェラーリ」は4万キロ近くの過走行車でした

2013年のジュネーブショーで発表された「ラ フェラーリ」は、499台の限定モデルでしたが、発表時点ですでにソールドアウト。オーナーになるには直近に新車のフェラーリを2台以上購入、かつ過去10年間に6台以上を所有していることが条件のひとつでした。現在のオークション市場での相場をレポートします。
「FXX」から始まったフェラーリの専用プログラム

ただの金持ちじゃ手に入らない! フェラーリが顧客を選ぶ究極のプログラムが存在した

サーキット走行専用車の価格と各種メンテ代で2億円(推定)。新しいエアロパーツが追加されるとさらに3500~4000万円(これまた推定)。これは、フェラーリがトップ顧客向けに2005年から展開していた「XXプログラム」を楽しむのに必要なコストである。

 

 

 

 

 

 

 

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