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LAMBORGHINI(ランボルギーニ) 記事一覧

「ラ フェラーリ」にマクラーレン「セナ」など60台以上が大阪府庁からスタート! 「TOYOTIRES NCCR2022御堂筋イルミネーション」が明日開催

2022年12月4日(日)に大阪府庁をスタート地点として、大阪市内を60台以上の貴重なクルマが参加するラリーイベント「TOYOTIRES NCCR2022御堂筋イルミネーション」が開催されます。参加者はもちろん、ギャラリーも楽しめるイベントです。

「カウンタック」が過疎化を食い止める!? 子どもたちにクルマ文化をアピールする埼玉県・皆野町の試みとは

よく「クルマ離れ」と言われますが、昨今人気のアウトドアのイベントなどを覗いてみると、なんだかんだ言ってもイベントで一番人気となるのはクルマだったりします。とくに旧いクルマを使った展示イベントは、大小を問わずこの季節は毎週末、全国各地で行われています。埼玉県皆野町の取り組みを紹介しましょう。

「ウラカン」に乗るならスパイダーがオススメ! 中古なら2500万円オーバーでV10サウンドをダイレクトに聴けます【真夜中のブローカー】

ランボルギーニ「ウラカン」は先代モデルとなる「ガヤルド」にくらべて乗りやすいということもあって、販売台数も大きく上回りました。また、すべてのモデルにスパイダーが用意されました。いまユーズドで探すとしたら、どれくらいの値段が相場なのでしょうか。

およそ8000万円! 「カウンタック」ほど純白が似合うスーパーカーはない! 内外装ホワイトの「LP5000S」がクールすぎます

2022年11月5日に行われたロンドン・オークションで一番注目する内容となったのが「ザ・グランツーリスモ・コレクション」です。18台の“スペシャルモデル”が出品され、そのなかから今回はランボルギーニ「カウンタックLP5000S」をピックアップ。レポートをお届けします。

「ミウラ」がついに「ラ フェラーリ」を超えた! 3億5000万円のランボルギーニは特別な「SV」でした

ジャン・パオロ・ダラーラやパオロ・スタンツァーニ、ジョット・ヴィッザリーニ、そしてマルチェロ・ガンディーニといったイタリアの若き才能の手によって生み出されたのがランボルギーニ「ミウラ」です。そのミウラの最終進化型である「ミウラP400SV」の現在の市場での価値をレポートします。

絶好調ランボルギーニの処女作「350GT」とは? エンツォも悔しがったツインカムV12にアルミボディを採用した意欲作でした

ランボルギーニが量産市販車として初めて生産したのが350GTです。ボディはアルミニウムで、デザインはカロッツェリア・トゥーリングが製作。エンジンはフェラーリがSOHCを使用しているなか、早くもツインカムを採用していました。同車の魅力を振り返りましょう。

はじめてのランボルギーニは「ウラカン」の中古車で間違いなし! 故障も少なく乗りやすいのがウケてます【真夜中のブローカー】

最終モデルが発表されて、そろそろ生産終了となるランボルギーニ「ウラカン」ですが、現在の中古での価格はどれくらいなのでしょうか。気になるいまの中古相場をお教えします。

【トータル1万4000馬力】ランボやフェラーリは当たり前!? ハイパーカーの特別展示が「ピーターセン自動車博物館」で開催中

ロサンゼルスにある自動車博物館で、興味深い特別展が開催されています。「Allure of the Extreme」(過激なものの誘惑)と銘打ったインスタレーションでは、世界の選りすぐりのハイパーカーが一堂に会して来場者を迎えてくれます。展示車両の一部を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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