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LAMBORGHINI(ランボルギーニ) 記事一覧

【失敗しないランボ選び】いま注目!! プレ値がつかない「ガヤルド」は買いか? 「スクアドラ・コルセ」で検証

ランボルギーニが2003年にリリースした「ガヤルド」は、ランボ史上最高の販売台数を記録し、現在のランボルギーニの躍進の立役者となった。現在プレミアム価格が付いているのか、最終進化版「LP570-4スクアドラ・コルセ」を例に調査した。

京商から「ウルフ・カウンタック1号機」のミニカーが改良リリース! 8年ぶりにリニューアルされたディテールとは

ラジコンからミニカーまで幅広い車種をモデル化しているホビーメーカーの京商。同社から「1/12スケール ランボルギーニ カウンタック ウォルター ウルフ」が7月29日に発売された。価格は7万5900円(税込)。全国の模型店、インターネットで購入することが可能だ。

新型「カウンタック」が走った! 40台以上のランボルギーニが集結したラグジュアリーなドライビングツアーとは

日本で5回目となるドライビングツアー「ランボルギーニ ジロ ジャパン2022」が7月の信州を舞台に開催。参加台数は40台以上、早くも日本に上陸した「カウタックLPI800-4」も加わり、スパルタンな「ディアブロ GT」など豪華な顔ぶれとなった。

ランボルギーニ新型「ウルス」出た! パイクスピークで「ベンテイガ」を破ってSUV最速へ! 記録は「10分32秒064」

ランボルギーニ新型「ウルス」が過酷なヒルクライム「パイクスピーク」に挑戦。叩き出したタイムは、これまでベントレー「ベンテイガ」が持っていた10分49秒902から17秒以上も縮めた「10分32秒064」。パイクスピーク最速SUVの称号を手にした。
「カウンタック」の後継モデルとして登場した「ディアブロ」

約4500万円のランボルギーニ「ディアブロ」のオーナーは元トヨタF1のパイロット「オリヴィエ・パニス」だった!

日本ではカスタムベースとなっていた次期もありますが、自然吸気V12エンジンを搭載する「ディアブロ」が近年見直されつつあります。アウディ傘下になってからリリースされた「ディアブロVT6.0」の最新落札価格をお届けします。

【最新オークション動向】6000万円で落札「カウンタック・アニバーサリー」はパガーニ創業者が手掛けていた! 今後も値上がり確実

スーパーカーの代名詞である「カウンタック」の最終モデル「アニバーサリー」のボディワークは、パガーニの創業者であるオラチオ・パガーニが担当していた。昨今のクラシックカー人気で、「アニバ」もいよいよコレクターズアイテムとしての条件が揃ってきた。
3億4800万円で落札されたランボルギーニ「ミウラP400SV」

3億5000万円でランボルギーニ「ミウラ」が落札! 復刻「カウンタック」と同じプライスだった理由は「SV」の称号にあり

クラシック・ランボルギーニの中でも価格が高騰している「ミウラ」。そのなかでも「P400SV」が最も高額であるが、ついに3億円オーバーが当然のこととなった。最新オークションの結果と落札された個体のヒストリーを紹介する。
アルファロメオ・カラボ

なぜ「リトラクタブルライト」でトガッていたスーパーカーは消滅した?「ウェッジシェイプ」な懐かしい名車を紹介

「ウェッジシェイプ(くさび型)のクルマ」と聞いて、どのモデルをイメージするだろう? スーパーカーブーム世代は、童夢-零、ランボルギーニ・カウンタック、ランチア・ストラトスあたりを、もっと若い世代はスバル・アルシオーネやホンダ NSXあたりだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

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