クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

LEAF(リーフ) 記事一覧

満島真之介がひとり6役で70歳に!? 日産がWebムービー「STORY OF EV-ERYONE(エブリワン)」でアピールしたかったEVのある生活とは

日産自動車は、電気自動車(EV)をアピールするために俳優の満島真之介さんを起用したWebムービー「STORY OF EV-ERYONE 電気自動車×満島真之介」を公開しました。EVが誰にとっても選択肢になり得る存在になっていることを伝えるため、満島さんが異なる世代やライフスタイルの6役をひとりで演じています。

トヨタ「ミライ」vs日産「リーフ」vsホンダ「シビック」! 異なる3台のEVの争いを制したのは?

2010年にスタートした電動車両だけで行なわれる全日本電気自動車グランプリ(JEVRAシリーズ)。14シーズンを通して、テスラ ロードスター、モデルS、モデル3とテスラがつねにこのレースの主導権を握っていますが、トップ争いとは異なるところで、国産EV同士の戦いも繰り広げられています。レポートをお届けします。

初期型の日産「リーフ」で筑波サーキットを攻め続ける理由とは? EVでもモータースポーツの楽しみ方はたくさんあります

2023年5月28日(日)、SCCN(ニッサンスポーツカークラブ)主催の「MAY RACE MEETING in TSUKUBA」に組み込まれたひとつの走行会として、2023年最初の「EV Day」が茨城県にある筑波サーキットで開催されました。参加者の声をお届けします。
レクサスLM

ミニバンもEVもぜんぶあげちゃう! いつまで続くアゲ系スタイル?【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】

ワゴン&ミニバンのカスタマイズの変遷を振り返る企画の第5弾。最終回となる今回はアゲスタイルを紹介。コロナ禍の3密を避けるレジャーとして2年ほど前から急激にブームとして多くのユーザーから支持を得たアウトドア。それに呼応するカタチのカスタマイズとして注目を浴びているのがアゲ系です。
ホンダS660のグリーン

思わず二度見しちゃう個性的なボディカラーとは? 純正採用された「エメラルドスペクトラシャイン」は「マジョーラ」でした!

同じクルマでもボディカラーが異なるとガラッと印象が変わってしまうものです。日本車は黒や白、シルバーが多い印象ですが、個性的な色を純正採用しているモデルも存在しています。今回は、カスタムカーも真っ青というような、個性際立つボディカラーを紹介します。

20万円で買える日産初代「リーフ」の中古車は買いか!? 「動く蓄電池」と割り切ればコスパ最高です

それまではごく一部の人のみの乗り物となっていた電気自動車(EV)を、一気に一般的なものとした偉大なる先駆者である初代日産「リーフ」。その一方で、バッテリーの劣化の問題もあって、とくに初期型のモデルでは中古車市場で大幅な値崩れが進んでいます。
リーフ

パイクスピークヒルクライムの記念すべき100回大会の予選が終了! 日本人ドライバーも健闘し決勝へ【第100回パイクスピーク】

アメリカの伝統あるモータースポーツ「パイクスピークヒルクライム」。今年は記念すべき100回大会となり、日本人ドライバーも2名が参戦している。無事に予選が終了し、決勝の出走順が決定した。大井貴之選手は66番手から、吉原大二郎選手は11番手からスタートする。
パイクスピークヒルクライムのスタート地点

今年で100回目の記念すべき大会! アメリカ伝統のパイクスピークヒルクライムに大井貴之選手が参戦決定

アメリカの伝統あるモータースポーツ「パイクスピークヒルクライム」。2022年の今年は記念すべき100回大会となる。今年も日本から参戦するチームがあり、日産リーフe+のステアリングを大井貴之選手が握ることになった。アンリミテッドクラス唯一のEVマシンだ。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS