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LEGACY-TOURINGWAGON(レガシィツーリングワゴン) 記事一覧

「レガシィを極めた」3代目…「熱く真摯なクルマ作りへの思い」をもった開発チームが一丸となってつくった、スバルの傑作でした【カタログは語る】

スバルは2024年4月23日、かつて代表モデルだった「レガシィ」のセダンのアメリカでの生産を、2025年春に終了すると発表しました。そこで今回は、歴代レガシィの中でも今なおファンが多い3代目モデルをカタログで振り返ります。

ポルシェデザインが監修したスバル「レガシィ ブリッツェン」とは何だったのか? 時を超えていまなお人気の高いコラボモデルを振り返ります

実用的なセダン/ステーションワゴンでありながら、スポーティな走りも享受できるスバル「レガシィ」は、過去のモデルも含め今なお人気の高いモデルであることはご存知の通り。そんなレガシィには多くの特別仕様車などが設定されていたが、3代目モデル時代から登場した「BLITZEN(ブリッツェン)」はとくにファンの多いモデルとして知られています。

スバルとポルシェが融合した「レガシィ ブリッツェン」のオーナーは平成生まれ! ビデオで憧れた「B4」が忘れられずゲット

福岡キューマルミーティングには、スポーツカーからミニバンまでさまざまな1990年代車が集結。当時を知る世代はもちろん、当時生まれたような若者世代までたくさんの90年代車愛好家が来場しました。そのなかで、スバル「レガシィ ブリッツェン」のオーナーにお話を伺いました。

ビス留めフェンダーでボリュームアップ! 珍しいスバル「レガシィツーリングワゴン」で挑むワイド&ローの世界

スバルのお膝元、群馬県に住んでいる成田さんがクルマの免許を取って初めて選んだクルマがレガシィツーリングワゴンです。何度もモデルチェンジを繰り返した息の長いモデルですが、キリッとしたフロントマスクと洗練されたリアまわりにひと目惚れして、4代目のBP5型をチョイスしています。

2代目スバル「レガシィ」北米仕様の異なるポイントとは? オーナーさえ今でも違いを発見するディテールが満載です

2023年9月2日~3日に静岡県の朝霧ジャンボリーキャンプ場で開催されたイベント「The SUBIE」は、スバル車のUSDMカスタムはもちろん、本物の逆輸入車も数多く集合。今回はいかにも普通のレガシィの雰囲気ながら、じつは左ハンドルの逆輸入レガシィを紹介します。

スバルなのにポルシェデザイン!?「レガシィ ブリッツェン」は機能がフォルムを生んだエアロパーツが特徴でした【カタログは語る】

スバル「レガシィ」は長い歴史のなかで数々の限定モデルが生み出されてきましたが、今なお人気の高いのが2000年から販売されていた「ブリッツェン(BLITZEN)」です。ドイツのポルシェデザインとスバルが異色のタッグを組んだ限定モデルを振り返ります。
S-MX

【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】「アコード」と「ステージア」が主役だった! ビレットグリルの「アメリカン」にハイパワー「スポーツワゴン」を振り返る

ワゴン&ミニバン&SUV専門誌のワゴニストが1994年に創刊してから最近まで、流行ってきたドレスアップの手法を振り返ります。1990年代から順々にカスタマイズの流れを追いかけます。今回はその第一回目。まずはアメリカンとスポーツスタイルに関して紹介します。
初代レガシィ・ツーリングワゴン

どうして「レガシィ」がBMWルックに? 90年代流行した「ヨーロピアンスタイル」カスタムには理由がありました

1990年代のドレスアップといえばヨーロッパ車をモチーフにした内外装のコーディネイトが人気。なかでも支持が高かったのがフォルクスワーゲンとBMWをモチーフにしたものです。そこで今回はBMWを参考にしたカスタマイズをワゴニストの過去誌面から紹介しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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