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LEOPARD(レパード) 記事一覧

日産「レパード」をヤンチャ仕様から大人仕様へノーマル戻し! 昭和世代クルマ好きに刺さるポイントを押さえたカスタムに注目です

1980年に登場した高級パーソナルカーの代表格といえば、日産初代F30型「レパード」。オーナーの“かずぽん”さんは、ハイソカーの先駆けでもあった当時のレパードに憧れていた青春時代を思い出し、乗りたいという衝動に駆られて購入するに至ったそうです。当時感を大切にしたスタイルで、旧車イジリを楽しんでいます。

日産「レパード」ベースの激レアなザガート「ガビア」を発見! 200台以上集まった「自美研ミーティング」の今回のテーマは「サンルーフ」

SNSを通じて、地域も世代もジャンルも越えてクルマ好き同士が交流できる時代。今回は、個人オーナーの呼びかけで始まった20台規模のオフ会から発展し、今や200台以上のクルマが集まるまでに成長した「自美研ミーティング」を紹介します。人気の秘訣はどこにあるのでしょうか。

『帰ってきた あぶない刑事』は5月24日公開! 舞台は横浜、手放し運転でショットガン撃ちまくるのも「映画とは文化を描くもの」だからです

あまりの人気ぶりに社会現象を巻き起こし、伝説を作った現在も圧倒的人気を誇る『あぶない刑事』。その8年ぶりとなる最新作『帰ってきた あぶない刑事』が2024年5月24日(金)に全国公開を迎えます。公開に備えて、個性豊かな登場人物とクルマ、ストーリーをおさらいしましょう。

懐かしの街道レーサー風の日産「レパード」参上! 65センチのデッパに竹ヤリをセットしつつ現代のパーツでグレードアップ

「グラチャン族」とは1970年代から1980年代にかけて、富士グランチャンピオンレース(グラチャン)に影響を受けた若者たちの改造車文化を象徴するスタイルでした。ここで紹介する日産初代F30型「レパード」は、そのテイストを取り入れつつ現代風アレンジを加えた1台です。

旧車テイストが漂う日産「レパード XS-II」はツライチ仕様! フジツボ、ナルディに「ホイールはBBS風でキマり!」です

2023年11月4日に開催された「レパードオープンミーティング2023」で、ツライチ感の美しさが印象的な日産「レパード」を発見。オーナーの上田真志さんは、『あぶない刑事』を観たことでレパードに魅了されたひとりでした。18歳から始まったった愛車生活は、セダンをベースとしたVIPがメイン。その趣向が、現在の愛車にも引き継がれていたのです。

5台目の日産「レパード」は奇跡のナンバー!『あぶない刑事』出演俳優も驚愕した究極の劇中車仕様の作り方とは

2023年11月1日、日産「レパード」(2代目)が注目を集めるきっかけとなった『あぶない刑事』の最新作、映画『帰ってきた あぶない刑事』の製作発表会見が実施されました。その3日後に「レパードオープンミーティング2023」が開催。まるで示し合わせたかのようなタイミングで、俳優陣と共に会見場に登場したあの「レパード」が参加していたのです! 残念ながら劇中車ではなく、市川剛是さんの個人所有車。詳しく見ていきます。

『あぶない刑事』ファンの父の影響で日産「レパード」を20年越しに購入!「7年かけて劇中車の港302号仕様にしちゃいました」

2023年11月4日に開催された「レパードオープンミーティング2023」には、日産「レパード」オーナーや『あぶない刑事』(あぶないデカ)ファンが集まりました。このミーティングを運営したclub302の代表が、こちらの中島健太さん。『あぶない刑事』のリアルタイム世代ではないものの、父親の影響で好きになった中島さんの日産「レパード」をご紹介します。

日産「レパード F31」後期型を乗り続ける! 『あぶない刑事』や『ナイトライダー』の劇中車をオマージュした内容とは

2023年11月4日に開催した「レパードオープンミーティング2023」にて、『あぶない刑事』の劇中車と全く同じナンバーを付けた車両に遭遇しました。まだ希望ナンバー制度が無い時代に、こんな奇跡が起こるものなのか!? と驚き、オーナーの横田久憲さんにお話しを伺いました。幼少期にクルマが登場するテレビドラマに夢中だったアラフォー世代は必見です。

 

 

 

 

 

 

 

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