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LOTUS(ロータス) 記事一覧

Z世代男子「エリーゼ」で「ロータス カップ」にリベンジなるか!? シミュレーターでたっぷり予習して臨んだSUGOの結果は…?

「ロータス カップ ジャパン」はナンバー付きの「エリーゼ」や「エキシージ」などロータス車だけで争われるレース。Z世代モータージャーナリストの筆者は2024年から初挑戦していますが、4月の開幕戦&第2戦ではベテランの皆さんに完敗。そこから約4カ月、第3戦が宮城県・スポーツランドSUGOで9月1日に開催されました。はたして少しはエリーゼの走らせ方に進化があったのでしょうか?

ロータス、EVの販売目標を大幅下方修正…2024年上半期はブランド史上最好調を記録しているのになぜ?…マーケティング費用がかさみすぎか!?

ロータス・テクノロジーは2024年上半期の決算を発表し、販売台数はブランド史上最も好調となりました。世界各国にバランスよく配分され、ブランド再参入後の米国デリバリーが大きく貢献しています。「Win26」という戦略計画やGCC諸国での販売が開始され、期待が高まるロータスの上半期のパフォーマンスを見ていきます。

ロータスがいま中東マーケットに注力する理由とは?「エレトレ」「エメヤ」が湾岸諸国でホモロゲ取得…軽量スポーツのイメージが薄い地域にこそ勝機あり

ロータス・テクノロジーは、GCC諸国(サウジアラビア、クウェート、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦、オマーンの6か国)における「エレトレ」と「エメヤ」のホモロゲーションを取得したことを発表しました。この前進は、自動車への情熱を持つこの地域で、ロータスが存在感を拡大し続ける重要な1歩となります。

「サーキットの狼」世代が憧れたロータス「ヨーロッパ」はまだ手が届く!? 12年かけてレストアした個体でも400万円ほどが相場のようです

2024年6月27日、アイコニック・オークショネアーズがオンラインで開催したオークションにおいてロータス「ヨーロッパTC」出品されました。元色はコロラド・オレンジで、フルレストアをした際に現在のローマンパープルに塗装されたモデルです。

還暦を迎えて人生2台目のロータス「エスプリ」を購入! R35「GT-R」のブレーキを移植してアニバーサリー仕様へとモディファイ中です

外国車ユーザーの参加が増えてきた「RETRA JAM(リトラクタブルカージャンボリー)Vol.2」。フェラーリ「328GTS」や「F355ベルリネッタ」、シボレー「C5型 コルベット」が参加する中で、とくに目立っていたのがロータス「エスプリ」でした。御年67歳になるオーナーの“Offboy”さんに話を伺いしました。

有り余るパワーを「エヴァイヤX」がクラッシュで証明!? 新時代ロータスのグッドウッドでのデビューはほろ苦い結末でした

ロータスは、7月11~14日に開催された2024年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにおいて、8月から英国で納車が開始される「エメヤ」と「エヴァイヤX」の2台を披露しました。週末を通じてロータス・ブースは活気に満ちた場所となり、ナターシャ・バード氏が主催するQ&Aセッションも開催されました。

60年以上の歴史を持つ「レッドドット・アワード」をロータスが受賞!「エレトレ」と「エメヤ」の卓越したデザインが世界最大のコンペで認められました

毎年恒例のレッドドット・アワードで2024年、次世代EVであるハイパーSUV「エレトレ」とハイパーGT「エメヤ」の2モデルがプロダクトデザイン部門で受賞しました。この賞のなかでエレトレとエメヤの属する電気自動車部門は12モデルが受賞するなど、電気自動車への注目が高まっています。

ロータスの前年同期比811%の急成長の理由とは? 2024年第1四半期は全世界で2194台を販売。中国で「エレトレ」と「エメヤ」が好調!?

ロータステクノロジー社は、第1四半期の未監査決算を発表しました。第1四半期の総収益は前年同期比811%の成長を記録しました。2024年第1四半期にチャップマン・ビスポーク・サービスを開始し、ロータス車のカスタマーに対してプレミアム・カスタマイズを提供することに成功したとレポートしています。

 

 

 

 

 

 

 

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