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LOTUS(ロータス) 記事一覧

ロータスがロイター主催の「サステナビリティ・アワード2024」で最優秀賞! 自動車メーカーとして唯一受賞するも、生産台数の増加に伴って…!?

2024年10月25日、ロータスはロイターが主催する「サステナビリティ・アワード2024」のビジネス・トランスフォーメーション部門の最優秀賞を受賞したと発表しました。このアワードにおいて、唯一の自動車メーカーでの受賞となります。

ロータスの納車台数は7543台! 2024年1~9月期の納車実績で前年同期比134%を達成…目標2万6000台には及ばない理由は北米の関税が要因!?

ロータス・テクノロジーが、2024年1~9月の納車実績を発表しました。2024年1~9月の納車台数は7543台となり、前年同期比134%の成長を示しました。ここ9カ月のロータスの動きについて見ていきます。

【5分で解説】ロータス第3のEV「エメヤ」とはいったい…もはやスーパーカーより速い0-100キロ加速のGTカーは約1635万円から

続けざまに新たなBEVを発表するロータス。その最新モデルが、2023年に発表されたエレクトリックハイパーGTの「エメヤ」です。すでに生産が開始された同モデルの日本ユーザーへの納車は、2024年末に開始される見込みとなっています。オールエレクトリックメーカーへと変貌中であるロータスの最新モデルに迫ります。

V8搭載のロータス「エスプリ」が2700万円オーバーに! 予想以上の理由は4台しか存在しないレアモデルだったからでした

2024年8月15日〜17日にRMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてロータス「エスプリ V8 SE ファイナルエディション」が出品されました。同車は、トータルで79台が生産されましたが、エクステリアをソリッドブラックペイントで仕上げた例はわずかに4台しかありません。

北米でロータス「エレトレ カーボン」が3251万円!!「ベンテイガ」と同価格帯に上昇した理由は、中国で生産されていることと関係が…。

ロータスは電動ハイパーSUVモデル「エレトレ」の新たな超高級モデル「エレトレ カーボン」を北米で発売すると発表しました。このモデルは究極のパフォーマンスSUVを提供するために、米国およびカナダ市場向けだけに特別に設計され、価格は22万9900ドル、つまり3251万円となります。2025年第1四半期から納車が開始される予定です。

なんちゃってセレブの夏は英国車の発表会続き! ロールス・ロイス、アストンマーティン、ロータス…4台の新型車を紹介するわよ

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。2024年8月は、イギリスメーカーの発表会が続々開催されたわ。ということで、今回は英国車に絞って新型車をレポートするわよ。まずはロータス初のエレクトリック・ハイパーGT新型「エメヤ」の発表会から。

Z世代男子「エリーゼ」で「ロータス カップ」にリベンジなるか!? シミュレーターでたっぷり予習して臨んだSUGOの結果は…?

「ロータス カップ ジャパン」はナンバー付きの「エリーゼ」や「エキシージ」などロータス車だけで争われるレース。Z世代モータージャーナリストの筆者は2024年から初挑戦していますが、4月の開幕戦&第2戦ではベテランの皆さんに完敗。そこから約4カ月、第3戦が宮城県・スポーツランドSUGOで9月1日に開催されました。はたして少しはエリーゼの走らせ方に進化があったのでしょうか?

ロータス、EVの販売目標を大幅下方修正…2024年上半期はブランド史上最好調を記録しているのになぜ?…マーケティング費用がかさみすぎか!?

ロータス・テクノロジーは2024年上半期の決算を発表し、販売台数はブランド史上最も好調となりました。世界各国にバランスよく配分され、ブランド再参入後の米国デリバリーが大きく貢献しています。「Win26」という戦略計画やGCC諸国での販売が開始され、期待が高まるロータスの上半期のパフォーマンスを見ていきます。

 

 

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