MARCH(マーチ) 記事一覧

思わず二度見しちゃう個性的なボディカラーとは? 純正採用された「エメラルドスペクトラシャイン」は「マジョーラ」でした!
同じクルマでもボディカラーが異なるとガラッと印象が変わってしまうものです。日本車は黒や白、シルバーが多い印象ですが、個性的な色を純正採用しているモデルも存在しています。今回は、カスタムカーも真っ青というような、個性際立つボディカラーを紹介します。

日産「マーチ」復活希望! 伝統のコンパクトカーはいかにして登場し歴史をつくったのか
日産を代表するコンパクトカーといえば、やはりマーチでしょう。これまで国内向けには4世代にわたって世に送り出されました。しかし、その歴史に幕を下ろすことになってしまいました。今回は、これまで登場した国内向けマーチ4世代をあらためて振り返ります。

日産「マーチ」最後のホットモデル「ニスモS」に注目! 70万円程度で手に入る初期型をカスタムして楽しもう
日産を代表する名車である「マーチ」。歴代で走りの楽しいモデルがラインアップされ、クルマ好きを魅了してきました。現行型であるK13にも、ニスモが手がけたコンプリートカーが存在します。専用エンジンを搭載した人気モデル「NISMO S」の魅力をあらためて紹介します。

日産「マッチのマーチ」の系譜が終了! 「スーパーシルエット」から全日本ラリーまでホットハッチとしての初代の活躍を振り返ろう
2022年8月末に国内販売の終了がアナウンスされた、日産のサブコンパクトモデルが「マーチ」です。中でも1982年に登場した初代モデル(K10型)は、モータースポーツシーンでも活躍していました。今回は初代マーチを振り返ります。

今すぐ買える「予算100万円以下で選ぶMT車」走りも楽しく故障のリスクも少ないオススメ中古車10台
ネオクラ世代の旧車が軒並み高騰していくなかで、2000年代以降に登場したさらに新しめのネオヤングタイマー世代のモデルに注目が集まる。なかでも国産車、輸入車問わず絶滅危惧種のMT車人気が高いなかで100万円の予算で狙える走りが楽しいMT車10モデルをピックアップした。

コスパ重視なら中古一択! 20万円台から選べてガンガン走れるワークス系モデル3選
ワークスコンプリートカーは、メーカーが走りの楽しさを追求し手を加えたモデル。いわばメーカー謹製チューニングカーのような存在だ。新車では手が届かなくても、中古車なら検討できる人も多いのではないだろうか? そこで、今回は中古でコスパのいいワークスコンプリートモデルを紹介する。
RECOMMEND
MEDIA CONTENTS
-
メルセデス・ベンツの「いま」を伝え るワンメイク雑誌。最新モデルからカ スタムのトレンドまで、全方位的に情 報を網羅、配信します。
-
フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中。
-
真のBMWファンのためのBMWのあるライフスタイル提案雑誌。新車情報やカスタム情報、長期レポートなどを随時配信中。
-
すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています。
-
日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中。
-
先代 86&BRZと現行 GR86&BRZをフューチャーした専門誌。チューニングやカスタムの最新情報はもちろん、レースやイベントまで網羅します。
-
カスタムはもちろんのこと、普段使いから仕事やアウトドアまで、ミニバンを使ってあそび尽くす専門誌。エッジの効いたカスタム情報を配信中。