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MASERATI(マセラティ) 記事一覧

人生アガリの車はマセラティ「3500GT」で。「ディーノ246GT」ではなく難ありトライデントを選んだ理由とは

2023年10月22日(日)、兵庫県多可郡のセントラルサーキットで開催されたのが"西日本最大のイタリア車の祭典"といわれる「Ciao Italia 2023(チャオ・イタリア2023)」。会場で気になったマセラティ 3500GTのオーナーにお話を伺ったのでご紹介します。

マセラティで20万マイルを旅したヨットレーサー「ジョヴァンニ・ソルディーニ」とのプロジェクトが終了。11年の偉業を振り返ります

11年間にわたり航海史に新たなページを刻む多くの偉業を成し遂げ、20万マイル以上の航続距離を達成した、ジョヴァンニ・ソルディーニとマセラティとのコラボレーションが幕を閉じます。ジョヴァンニ・ソルディーニとマセラティの⻑期にわたるパートナーシップは、2012年、モノハル艇マセラティVOR70のプロジェクトからスタート。2016年には、海洋航行フォイリング技術を導入したトリマラン艇マセラティMulti70に移行し、キールの下にフォイルを搭載した最初の船としてその技術の先駆者となりました。その内容を振り返ります。

マセラティ「MC20チェロ」長距離テスト! たとえるなら「ラグジュアリーなダラーラ ストラダーレ」でした

マセラティブランドの節目を飾るMC20のオープンモデル「チェロ」を長距離テスト。クーペで上質なグランドツアラー&リアルスポーツカーぶりを経験した同じ京都までのコースで、「空」が見えるチェロの実力を試してきました。

マセラティがV8エンジン生産終了! 「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」のV8最終章を北イタリアの雪上で堪能しました

マセラティ向けにフェラーリが供給していたV8エンジンの生産が2023年をもって終了しました。限定モデルを含めた、最後のV8エンジンを搭載する「ギブリ」、「レヴァンテ」、「クアトロポルテ」に北イタリアで雪上試乗。一抹の寂しさと共に、半端なく大きなエンジンの熱量を感じてきました。その様子をお届けします。

35年で18台!若気の至りでイタリア車の世界へ「アルファ ロメオが車歴の大部分を占めた30代でした」【コニサーの車遍歴】

人生で何台のどんなクルマに乗ってきたか? そんな問いに対して自動車メディアに長く携わっている業界関係者に語っていただく連載が始まります。第1回目は、35年間で18台ものクルマに乗ってきた自動車ライターおよび翻訳者として活動中の武田公実さんです。その愛車遍歴を辿っていきましょう。

「カウンタック」や「BB」は無理でもマセラティ「ボーラ」なら夢が叶う!? 約1700万円でスーパーカー泥沼ライフはいかが?

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてマセラティ「ボーラ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

納車まで2年待ったマセラティ「MC20」は「完成度が高すぎてイジるところがありません!」家族に内緒で頭金を入れた甲斐がありました

2023年10月22日(日)に兵庫県のセントラルサーキットで開催された「Ciao Italia 2023」はイタリア車限定のサーキットイベント。定番ヒストリックカーから最新のスーパーカーまで、年式もメイクスも多様なモデル187台がエントリーした一大イベントの会場から、マセラティ「MC20」で参加していたオーナーを紹介いたします。

彼女をオトしたのはマセラティ「グランカブリオ」! フェラーリエンジンが欲しくて一目惚れで購入しちゃいました

2023年9月3日(日)に神戸メリケンパークで開催された「AUTO FASHION import REAL」。その会場で見つけたのは、真っ黒なボディに真っ赤なインテリアが映えるマセラティ。誰よりも目立つマセラティのもとを訪ねてみると、女性オーナーから詳しく話を聞くことできたので紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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