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MERCEDES-AMG(メルセデスAMG) 記事一覧

最新のメルセデスAMG「G 63」がはやくも「ブラバス」仕様に! 100ミリワイドのど迫力ボディがカッコよすぎ…いずれは800馬力に

カスタムカーのビッグイベント東京オートサロンが2025年も1月10日~12日に開催され、3日間で累計25万人を超える来場者を数えました。ブースには合計で850台を超える車両が展示された中から、今回はボンド(bond)グループのブースで発見した、メルセデス・ベンツ「Gクラス」がベースのブラバス(BRABUS)コンプリートモデルを紹介します。

トヨタ「ハイエース」用のKW製サスペンションが2025年の注目作! アクラポビッチのチタンマフラーなど橋本コーポレーションのイチオシを紹介

KW、アクラポビッチ、BBSモータースポーツ、ブレンボ、CSFなど、カーチューニングのトップブランドを取り扱っている橋本コーポレーション。東京オートサロン2025では、それらのブランドごとにブースを展開していました。

新車時1200万円超えのメルセデス「C 63 AMG クーペ」を500万円でゲット! 6.3リッターV8の税金も苦にならない理由とは…?

新車では、ハイパワーな大排気量エンジンを搭載しているモデルの方が価格は高いですが、中古車になると逆転するケースがあります。その理由は大排気量エンジンは税金が高く避けられがちだからです。“ゴルゴ63”さんの愛車は、なんと6.3LのV8エンジンを搭載した2012年式メルセデス・ベンツ W204型「C 63 AMG クーペ」。このクルマの魅力について聞いてみました。

ブラバス「750」と「730」が登場! V8ターボで「750馬力」/直4ターボ+モーターで「730馬力」の最新モデル3車種を紹介します

ドイツのチューニングカーメーカーのブラバスは2024年12月10日、メルセデスAMGの「C63 S E Performance」、「GLC 63 S E Performance」、そして「GT 63」をベースとした新作を発表しました。それぞれ異なるカスタムが施されたハイパフォーマンスな3台の詳細をお伝えします。

メルセデス・ベンツミュージアムで朝までディスコパーティ!「メルセデスAMG カスタマーレーシング」の表彰イベントに潜入【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、モータースポーツを中心に取材している池ノ内みどりさん。サーキットではいつも動きやすいカジュアルな服装ですが、今回はドレスアップしてパーティーに参加しました。そのパーティーとは、メルセデスAMG カスタマーレーシングの表彰イベント。華やかなパーティーの内容をお伝えします。

メルセデスAMGの「ワンマン・ワンエンジン」の職人にインタビュー「世界中のオーナーからSNSを通じてメッセージが届きます」【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、欧州のモータースポーツ取材を中心に活動している池ノ内みどりさん。今回は、メルセデスAMG本社のファクトリーツアーへ参加し、エンジン職人へ取材を行いました。ひとりのマイスターが1基のエンジンを最初から最後まで責任を持って組み上げている「ワンマン・ワンエンジン」の裏側を紹介します。

0-100キロ加速2.9秒! SL史上初PHEVのメルセデスAMG「SL 63 S Eパフォーマンス」は3350万円…日本仕様車は左ハンドルのみです

メルセデス・ベンツ日本は2024年12月19日、メルセデスAMG「SL」のモデルラインナップにPHEVモデルの「SL 63 S Eパフォーマンス」を追加設定し、販売を開始しました。価格は3350万円(消費税込)で、左ハンドル仕様のみが設定されます。このモデルについて見ていきましょう。

メルセデスAMG本社へはドイツ版新幹線「ICE」の1等車で! 優雅な旅を堪能できるかと思いきや、元気なオバサマたちに邪魔をされ…【みどり独乙通信】

ドイツ在住でレースを中心に取材活動を行う池ノ内みどりさんは、シュトゥットゥガルト郊外のアファルターバッハにあるメルセデスAMG本社に行くことに。今回はドイツ版新幹線の「ICE」を利用し、久々の電車の旅となったそうです。ラウンジや1等車の車内の雰囲気など、道中の様子をお届けします。

 

 

 

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